氷山の仙谷コースは数年前には禁止となっておりましたが整備されたと聞いたので仙谷コースを登りました。
危険箇所は手入れがしてあり、案内標識も設置されており迷うことなく安心して登りましたが急坂や岩場を歩くので疲れました。
天気は快晴で頂上からは大山が、また、湖山付近から西方向が、長尾岬など日本海沿岸を肉眼で見ることが出来ました。
紅葉は少し先のように感じました。
写真 上左 中央に大山 右 市街地は鳥取市の西方向
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
氷山の仙谷コースは数年前には禁止となっておりましたが整備されたと聞いたので仙谷コースを登りました。
危険箇所は手入れがしてあり、案内標識も設置されており迷うことなく安心して登りましたが急坂や岩場を歩くので疲れました。
天気は快晴で頂上からは大山が、また、湖山付近から西方向が、長尾岬など日本海沿岸を肉眼で見ることが出来ました。
紅葉は少し先のように感じました。
写真 上左 中央に大山 右 市街地は鳥取市の西方向
会津駒ヶ岳は昨年から計画していたが日帰りは無理なのであきらめていたが、最悪の場合は頂上近くにある「駒の小屋」に泊めてもらう事にして決行しました。
那須岳は最初の計画(三本槍岳まで)を変更して茶臼岳から朝日岳で下山する。
会津駒ヶ岳は4時間25分(休憩含む)かかるも頑張って頂上まで行きした。
台風の去った後で天気はよく、素晴らしい景観を久しぶりに見ました。
写真 上左 これから行く朝日岳 右 茶臼岳から下山中に茶臼岳
下左 駒の小屋から会津駒が岳 右 下山中に燧ケ岳
平成26年10月10日
燕三条 ホテルにて
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夕方のニュースでは新たな心肺停止の方もあり、死者は47名で戦後最悪と伝えていた。
被災者の方は予期しない災害に遭われ無念のことと思います。
ご冥福をお祈りします。
テレビで御嶽山の状況を見ながら7年前に登った時、王滝頂上を過ぎた辺りで休憩するも、直ぐ側で噴煙が音を発しながら噴出しており、今噴火したらどうなるかとパートナーと話したことを思い出す。
避難場所になるような所は山荘しかない、火山礫の荒野の中を剣ヶ峰へ、頂上は居場所がない程の信者・登山者で賑わっていた。
剣ヶ峰から噴煙を上げている地獄谷を見下ろしながら三十六童子を通って「二ノ池山荘」から王滝頂上を経由しての下山が迷って、再度、剣ヶ峰経由で下山した。 あの山が噴火とは !!
平成26年10月1日
写真 上段左 王滝頂上から剣ヶ峰 右 剣ヶ峰頂上
下段左 頂上から「一ノ池」 右 頂上から「二ノ池」
楽なコースの小別所コースへ、林道を3.5キロメートル走って林道終点(登山口)へ。
道は整備されてなく、場所によっては腰のあたりまである草木の中を、また「熊」は居ないか心配しながら30分ぐらい歩いて「古仏谷コースと合流する。
合流地点に「熊」注意の標識があり小別所コースへは進入禁止のロープが張られていた。小別所コースの登山口には標識はなかったので登って来たのに、熊に会わなくて“ホット”したが、何故、登山口にないのか 。
頂上には日本百名山・三百名山を踏破された鳥取市の中年男性が一人居られ、いろいろと山話を聞く。この男性が下山され、続いて中年女性三人が登って来られる。数年前までは“ツァー”で一緒に彼方此方の山に登った仲間だ、懐かしい昔話をする。
何時も一人で寂しく登っているのに今日は有意義な登山だった。
今朝になって急遽、天気は良くないが氷ノ山に行きました。
途中でツル状になっている「ツルリンドウ」がありました。
頂上手前で60代の男性二人に追い越される、1時間40分だとの会話が聞こえた。
自分はと思い計算してみると50分も遅い、少し寂しくもあったがこれが現実だ。
23年5月に登った時は2時間3分と記録している、歳とともに遅くなるのは当たり前でも少し寂しい思いがする。
今年になってから急に山行きの意欲がなくなったが、歳とっても山登りは続けたいものだ。
平成26年9月2日
北海道へ旅行しました。(6月28日から7月15日)
出発時にマイカーの距離計を0に設定し、帰宅時に距離計を見ると2779。
舞鶴から小樽は往復フェリーなのに、北海道では無駄な走りもあったが (カーナビに頼りすぎたのも原因の1つかも)。
(2人での運転だが)
よく走ったものだ、我ながら感心する。 宗谷岬で給油したら「日本最北端給油証明書」なるものを領収書と一緒に頂く。
写真 上左 レブンアツモリソウ
右 レブンウスユキソウ
車庫に巣作りしていた“ツバメ”は先月の上旬に巣立って行ったので車庫もフリーに使用しておりました。
ところが、再度、巣作りをしております。(別のツバメと思う)
先月のブログで“雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念”と記載したので、今回は“バッチリ”と撮りました。
巣立ちした後に、また巣作りをしたのは今年が初めてだ。
平成26年7月18日
6月の初めにギックリ腰となり、その内に治ると思っていたのに後遺症を残したままで旅行となった。この旅行の中に利尻岳(八合目まで)と十勝岳を計画していた。
1ヵ月近く何もしないままの登山でしたが八合目まで登る事が出来て雄大な利尻岳の頂上
を見ることが出来ました。
下界は残念ながら雲の下で見られなかった。
ここ 2・3日は車庫が賑やかなので、車は使用禁止をしておるので早く旅立ってくれることを願っておりましたが今日、旅立ってくれました。
“ツバメ”さん来年も待ってるよ。
数年前に、親子とも蛇に襲われた。車庫の天井に巣をしているので、蛇が襲うとは信じられない、電灯線を伝って垂直に2m以上登り、水平に3m近くも行き巣を襲ったようだ。その後、数年はツバメ進入禁止としていたが、蛇は嗅覚で来ると聞いたのでシャッターの下を少し開けて進入禁止を昨年から解除したら一対が巣作りして無事に巣立って行きました。今年は2対が巣づくり(古巣6ヶ所の内2か所)をし、巣立って行きました。
平成26年6月11日
追
私の地域では、子どもの頃は沢山のツバメが飛来していたのに最近はめっきり少なくなりました。その中で私宅に来てくれので載せました。
雛が口を開けて「ぴぃぴぃ」を撮ってないのが残念