鳥取花回廊へコロナ、コロナで何処へ行くことも出来ず毎日が自宅での暮らしと畑への往復だ。
県外への出かけは出来ないので、鳥取花回廊へ“バラ”見学とした。
倉吉から蒜山へ行き、蒜山ICから溝口IC経由で、往復の途中を見学しながら行きました
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
鳥取花回廊へコロナ、コロナで何処へ行くことも出来ず毎日が自宅での暮らしと畑への往復だ。
県外への出かけは出来ないので、鳥取花回廊へ“バラ”見学とした。
倉吉から蒜山へ行き、蒜山ICから溝口IC経由で、往復の途中を見学しながら行きました
コロナ、コロナで1年過ぎたが感染者は増加しており、これから先はどうなることやら、コロナ慣れしたのではと疑いたくもなる。
この状況でもオリンピック聖火は変則ながら走っている。
外歩きもマスクをかけて、遠出をするにも気を遣う今日・この頃である。田舎に住んでいても、この状態なので都会は大変だ。
今日は天気が良いので気分晴らしに、午前はグランドゴルフをし、午後は“タケノコ”を採って帰りに“ワラビ”を採ってかえりました。
ドライブコースは、山陰道で玉造温泉へ、宿泊地を決めてから日御碕灯台へ、途中で“稲佐浜海岸”や海岸沿いの景観地を見学しながら日御碕灯台と日御碕神社へ。
翌日は雨で残念、玉作湯神社から八重垣神社・神魂神社・熊野大社に参拝して帰りました。
新聞で野花の梅林の記事を見たので、観光協会に電話して聞く。
燕趙園の「道の駅」に駐車して売店から料金300円 (鳥取県人は150円)と案内図を貰ってください。
売店から歩いていく内に、昨年に来たところだと思い出した。家内は引き返して昨年駐車した場所で待機すると言うので、私だけが昨年のコース(850m)を歩くも昨年と同様で梅林と言うものではなかった。
別のコース(1,800m)を散策すればよかったかも。また、昨年は直接行ったので料金なし、昨年も今年も野花の人・見学者は誰一人もいなかった。
(昨年のブログ)
梅林を散策に行くも期待に反して駐車場も見当たらず梅林と言うものではなかった。時期も遅いし農道の端に梅の老木があるのみ。
オメガスーパーコピー シーマスター ダイバー300M ローンチイベント開催!
東京・銀座のビルの最上階に、突如Underwater World が出現!
1993年に誕生し、本格的なダイバーズウォッチとして、そしてジェームズ・ボンドが愛する時計として伝説的な人気を誇る「シーマスター ダイバー300M」。オメガは、誕生25 周年を機にフルモデルチェンジを果たしたこの時計の発売を記念したイベントを、10 月30 日に開催しました。会場となったのは、このイベントのために一夜限りでオープンしたOMEGA Underwater Lounge。銀座の中央通りに面したビルの最上階に、幻想的な水の中をイメージした空間が現れました。
ホライゾンパネル前に並んだシーマスター ダイバー300M
会場に入り、最初にゲストが目にしたのは、光と鏡と音が神秘的な空間を創り出すインフィニティルーム。様々なトーンのブルーの光が有機的に動きく様子が鏡に映り、どこまでも無限に広がって、水の中をイメージさせる世界へとゲストを一瞬にして誘います。
その部屋を出て青い光がうごめく通路を抜けると、部屋中が青く染まったエリアが現れ、まるで海の底にいるかのよう。その部屋には水平線のように長く続くモニターが置かれ、水中のグラフィックが映し出された前には、新作の「シーマスター ダイバー300M」全15 モデルがずらりと並びます。このホライズンパネルと名付けられた横長のモニターにはある仕掛けが。シーマスターのシンボルであるシーホースが描かれた小さなチップを商品がディスプレイされたスタンドにかざすと、静かな水中のグラフィックに変化が起こります。水面から光が差し込み、波や泡が突如沸き起こり、穏やかなだけではない水の中の世界が出現します。
このほかにも、タキシードに身を包んでずぶぬれになりながら水中から現れたダニエル・クレイグで話題のキャンペーンビジュアルや、ゲストがそのダニエル・クレイグになりきった写真が撮れるフォトブース、そして新作に盛り込まれたオメガが誇る高い技術を紹介するテクノロジーボックスコーナーなど、進化を遂げたダイバー300M の魅力を余すところなく表現するコンテンツが用意されました。
さらに、ミシュラン2 つ星の東京を代表する斬新なフレンチレストラン「レフェルヴェソンス」によるエレガントなフィンガーフードや、2 度の世界チャンピオンやアジアのベストバー2018 第3 位にも輝いた伝説の日本人バーテンダー・後閑信吾氏による美しいディープブルーのスペシャルカクテル“シーマスター”なども、パーティに彩りを添えました。
シーマスター ダイバー300M につまった技術を説明するオメガ社 商品開発兼カスタマーサービス担当副社長 ジャン=クロード・モナション
オメガ社 セールス インターナショナル担当
副社長 フレデリック・ナーディン
スウォッチ グループ ジャパン 株式会社
オメガ事業本部長 沖 早織
今回の新ダイバー300M の発売を祝うパーティの開催に際し、スウォッチ グループ ジャパン 株式会社 オメガ事業本部長の沖早織は、「シーマスター ダイバー300M は、1993 年の発売以来、プロフェッショナルなダイバーズウォッチとして、そしてボンドが愛する時計として大変な人気を誇ってきました。そして今回のリニューアルで、地上ではスタイリッシュで都会的、そして水の中では力強く、神秘的な表情を見せてくれる時計としてさらに魅力的になりました。その発売を、このように皆さんと祝うことができて光栄です。」と述べました。
新作「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」は、ステンレススティールモデル 6 種、ステンレススティールとゴールドのコンビモデル 8 種の14 モデルが揃います。ポリッシュ仕上げのセラミックダイアルには、初代モデルに採用された人気の波模様がレーザー加工によって復活し、セラミックベゼルにはホワイトエナメルやオメガ独自の技術であるセラゴールドによってダイビングスケールが描かれています。さらに、ウェーブパターンが施されたケースバックのサファイアガラス越しには、世界 最高水準の精度と強耐磁性がスイス連邦計量・認定局(METAS)によって認定されたオメガ マスター クロノ メーター キャリバー8800 が見え ます。この定番の14 モデルのほかには、レアメタルのタンタリウムを使用したオメガ コピー世界 限定2500 本のモデルもあります。
私の集落にある美和小学校は今年4月から小中一貫教育校して、神戸小学校、美和小学校、江山中学校が合併して江山学園となりました
自宅前の道路(旧道)が通学路となっており、自宅との境界はブロック塀のため、地震などで倒壊し子供の災害を防止するため、鉄板の塀に取り換えました。
(本来は集落内を通らなくても県道沿いの広い歩道付の新道がありますが安全対策か)
清水寺へ桜見学に今年の3月に行った時に、秋の紅葉にも来てみようと思った。
再度清水寺へ行きました(11月16日)。
紅葉は期待した“ほど”でなかった。展望台には行ってなかったので、三重塔の横から荒れた山道の中に“観音菩薩像”を見ながら、また“この道”なのかと迷いながら歩いて行くと前方が開けてきた。
9時過ぎに自宅を出発して10時30分頃に到着したが、駐車場に駐車できた。
宍粟市にある最上山公園の西側にある“もみじ山”の遊歩道(遊歩道は何か所かある)を歩き、周りの紅葉を見ながら頂上へ登って行く、頂上近くで幼稚園の子供達の挨拶を受ける、近くに園児が乗ってきたバスが停車しており車は頂上までOKのようだ、公園の入口に“最上山公園入口”の看板があった。
帰りは国道29号線(姫路~鳥取市)で、途中の景観を見ながら帰りました。
画像の上右側の“もみじ”は一本の木、光の具合か3色の色となっていた。
前から五島列島へは行きたいと思っていました。
GO TO キャンペーンで旅行会社のが募集に申込したが、周りから“コロナ”の噂を聞いてキャンセルした。
その後、ここで行かなければ来年は往けないかも、再度申し込むも駄目だった。旅行日に近くなってからキャンセルが出たので行きました。
観光地は人も少なくて良かったが、コロナが気になって楽しさも半減した。しかし、旅行会社・JR・航空会社・旅館・高速船などはコロナ対策をしておられ安心して旅を楽しみました。
【パネライ・IWC・ブライトリング・タグ ホイヤー】プロの腕時計選びに密着!
oomiya 京都店はこんなお店
正規取り扱いのブランドスーパーコピー代引き専門店は「IWC」「パネライ」「ゼニス」「タグ・ホイヤー」「シャネル」など。そして「ブライトリング」のコンセプトショップ(ブライトリング・ブティックを含む)として全国で10店舗目となる「スピリット・オブ・ブライトリング 京都 by OOMIYA」が店内奥にあります。
洗練された雰囲気の扉を開けて入って見ると、中も広々! いままで取材させていただいた和歌山本店・心斎橋店の2店舗と同じく高級感漂う内観です。
今回時計について教えて下さるのはこちらの3名のスタッフの方々です。
左から 苗村さん、菊池さん、森島さん。
兄弟のように仲の良い3人は和気藹々。なんだか今回はまるで男子校に混ぜてもらったような気持ちになれる取材です!?
前回に引き続き丸山に一本選んでいただくのはもちろんですが、ご自身のお仕事のパートナーでもある愛用の腕時計についてもどんな視点で選んだかプロならではの目線で語ってくださいました。時計愛溢れるコメントが満載です。
お待ちかね、プロの時計見せてください!
トップバッターを買って出てくださったのは苗村さん。なんと前職では配達のお仕事をなさっていたそう! 人当たりがよく、いつも率先して物事に取り組む姿勢が素敵なスタッフさんです。
丸山:まずは愛用の腕時計についてお話を聞かせてください。
苗村:このパネライ ルミノール1950 3Days オートマティック チタニオは2017年に購入しました。前職の時の上司がパネライを着けていて知ってはいたのですが、調べたらすごく高い時計だったので、いつかぐらいに思っていました。なのですが、仕事を辞めたタイミングで友人がこのoomiya 京都店に買い物に行くというので付添いのつもりで行ったのが、何を間違ったか自分が購入してしまいまして(笑)。
丸山:入社よりも、oomiyaのお客さんデビューが先だったんですね! 一体何が苗村さんを購入に駆り立てたんでしょうか(笑)。
苗村:対応してくださった女性のスタッフさんの熱量というか、そのトーク力に圧倒されましたね。
丸山:今は苗村さんがその熱量を使う側になったわけですね(笑)。お客様から自分が着けている腕時計について質問されることって多いですか?
苗村:そうですね、特に若い方から「それは何というブランドですか?」と声をかけていただくことが多いです。私も購入した時に知ったのですが、パネライとイタリア海軍との深い繋がりや、一目でわかる特徴的なデザインのことなどをお話しすると皆さん興味を持ってくださいますね。
44mmのサイズを見て最初は大きいなと思われる方も多いんですが、実際に腕にのせていただくと「いいなぁ」と言っていただけますね。私も腕が太い方ではないので最初はどうかなと思っていたんですが、腕時計はやはり着けてこそ魅力がわかります。存在感のある大きさなので目立ちたい方にはおすすめですね。
丸山:歴史やストーリーを知るとより好きになっちゃいますよね!
ところで、この人すごいと思って入社を決めた先輩は今も一緒に働いていらっしゃるんですか?
苗村:2年ほど一緒に働くことができました。今ではその人を超えることができたのではないかなと密かに自負しています!
丸山:おお、それは頼もしい! 次に欲しいと思っている時計についても教えていただけますか?
IWC
アイ・ダブリュー・シー
ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 42
品番 IW344203
257万4000円
苗村:IWCの「ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 42」です。
丸山:また全然雰囲気が違って、今度はクラシックな時計ですね。
苗村:やはり金無垢の時計や、複雑機構に憧れがあります。機能の面が素晴らしいのはもちろんですが、この時計の持つステイタス性には非常に惹かれます。
丸山:これが似合う方は確かに素敵でしょうね。どんな風に着けている方が理想ですか。
苗村:以前当店で金無垢のポルトギーゼをお買い求めくださった方で、忘れられないほど印象的だった方がいらっしゃいます。こういった高額のモデルって、購入する時に普通は悩むものだと私は思っていたのですが、その方は30分ぐらいでサラッと、「ではこちらをください」とおっしゃって。
しかも後日、再度ご来店くださった際にこの時計を着けてきてくださったのですが、ジーンズのカジュアルな服装にもめちゃくちゃお似合いでした。あぁ、こういう人に自分もなりたいと思いましたね!!
丸山:男も惚れちゃう男ってやつですね~! ぜひ丸山にも一本時計をおすすめいただけないでしょうか。
苗村:おなじくIWCの「ポートフィノ・オートマティック 34」はいかがでしょうか。手首も華奢にお見受けしたので、この大きさがお似合いになると思います。
IWCのこのモデルは比較的小さめだとは思うんですけど、文字盤にダイヤが輝いていますし、実物は存在感がかなりあります。ブルーの文字盤なので、お洋服にも結構合わせやすいんじゃないでしょうか。
IWC
アイ・ダブリュー・シー
ポートフィノ・オートマティック 34
品番 IW357404
68万7500円
丸山:ブレスレットタイプの時計を考えているのでこれは嬉しいです。私、青系の服が多いのでそこもまたポイント高いな~♥
苗村:これからどんどん暑くなるので、こういったメッシュタイプのブレスレットだとムレなども気にならず気兼ねなくつけていただけると思いますよ。どんなスタイルにも合いやすいので一本ぜひお持ちいただきたい時計ですね。
丸山:さっそく欲しい時計リストに入れておきます!
お二人目はダンディな菊池さん
穏やかな物腰に確かな審美眼、この方に相談したら迷いなく購入できそう!
丸山:大ベテランといった雰囲気ですね、色々教えてください。まずはご愛用の腕時計についてにしましょうか。
菊池:昨年発売された「クロノマット B01 42」ですね。私はブライトリングというブランドがもともと好きなんですが、こちらは仕事の日もオフの日も両方使えるようなデザイン性に惹かれて購入しました。
丸山:こちらは私も発表になった際に実機を見ているんですが、このルーローブレスレットも取り回しがよくてすごくいいですよね。
菊池:通常の3連のブレスレットなどと比べると非常に滑りがよくてストレスなく着けていられますね。この42㎜という大きさも私みたいに体格が大きいと丁度よく感じます。
丸山:新作がでると結構すぐに買っちゃうタイプなんですか?
菊池:いえ、いつもはそういうわけではないのですが……ひと目惚れしてしまったので妻に土下座しました(笑)。
丸山:土下座はスゴいです!(笑)。奥様に内緒で買われる方も多いのに、好感度急上昇です(笑)。菊池さんはoomiyaさんにいらしてどのぐらいになるのですか。
菊池:oomiyaに来て5年目です。前職でも時計とジュエリーの販売をやってはいたのですが、まだまだこれからと思っています!
丸山:お仕事で嬉しいなと感じる瞬間はどんな時でしょうか。
菊池:そうですねぇ、実は私、お客様が扉を開けてお店に入っていらっしゃった瞬間から「この方にはこの時計がお似合いになるだろうな」っていうのを妄想するクセがありまして(笑)。それで、ドンピシャでその時計をご購入していかれるとすごく嬉しいんですよ!
丸山:おぉ~!それは楽しそうですね。どんなところを見ているんですか?
菊池:やはり背格好や服装は一番に見ますね。それで「この方にはこれだな」というアイデアを練ってから接客に入らせていただきます。
丸山:なんだかプロデューサーみたいですね! では、ぜひ丸山にもお見立ていただけますか。
TAG Heuer
タグ・ホイヤー
アクアレーサー レディ キャリバー9
品番 WBD2320.BA0740
33万5500円
菊池:丸山さんにはタグ・ホイヤーの「アクアレーサー レディ キャリバー9」をおすすめします。皆さん丸山さんにはエレガントなイメージを持っていると思うんですね。
この時計はスポーティーさもありますが、文字盤にダイヤモンドを使っているので、丸山さんに似合うエレガントさは残しつつ、普段からガシガシ使ってもらえる時計だと思います。プライベートでも使いやすいかなと思うのでオススメします。これからの季節は防水性の高い時計が特に使いやすいですよ。
丸山:自分では選ばないタイプの時計なんですが、とてもカッコいいですね! 菊池さんのオススメには説得力があります。ご自身が次に欲しい時計も教えてください。
PANERAI
パネライ
ルミノール マリーナ
品番 PAM01312
99万円
菊池:パネライの「ルミノール マリーナ」です。デザインがずっと変わらないという点がすごく魅力的です。私は子供がいるのですが、もし時計を残したとしても、時代遅れなデザインにならないから一生使ってもらえるのかなと思うんですよね。そういった事を考えて次はこの時計にしようかなと考えてます。
丸山:素敵な考え方ですね! やっぱりお子さんは時計の英才教育を受けていらっしゃるのかしら。「パパの時計貸して」なんて言われますか?
菊池:上の息子が中学2年生になるんですが、私のG-SHOCKを勝手に着けて出かけて行きますね(笑)。時計に興味を持ってくれるのかなと思うと嬉しいですけど。
丸山:大ベテランの菊池さんにこんなことをお聞きするのも失礼なんですが、今までお仕事で「うわぁ~失敗した!!!」って思った事ってありますか?
菊池:そうですね、若い頃の話なんですが、一番の失敗はお客様に試着でつけさせていただく時にバックルで腕を挟んでしまったことですかね。もう、平謝りしたんですが本当に申し訳なくて……以来どんな時も必ず細心の注意を払うようにしています。おかげ様でよい習慣になったので、そのお客様には申し訳なかったのですが、心からありがたかったなぁと思っていますね。
丸山:基本的なことが一番大切だったりするんですよね。貴重なお話をありがとうございました。
次はいよいよ3人目のプロが登場……と思いきやいきなり漫才が!?
苗村:あのー、3人目の森島がめちゃくちゃ緊張しておりまして。ちょっとほぐすのに2人で漫才を披露させてやってください!
丸山:おっ! (笑)ぜひぜひ!!
苗村・森島:「どうも~どうも、よろしくお願いします」
「いきなりですけどね、うちのオカンがね、好きな朝ごはんがあるらしいんやけども……(以下省略)」
丸山:たっぷり笑わせていただきました(爆笑)。
緊張はほぐれましたか? 森島さん、どうぞよろしくお願いいたします。
森島:よろしくお願いいたします。私はまだ入社して1年目なのですが、先輩たちが本当にみんな優しくて。
丸山:とっても仲が良いのが伝わってきます。森島さんは今までどんなお仕事をされてきたんですか?
森島:前職では医療機器の営業をしていました。このコロナ禍ですごく大変な時期に入社させてもらってありがたかったですね。
実はoomiyaに入社する前にお客さんとして私もoomiya 京都店で時計を買っているんですが、その際に時計にすごく興味を持ってしまって。時計を販売する仕事もいいなぁと思ったのがきっかけです。
丸山:あら、森島さんもですか!
森島:(照れながら)実は私、苗村さんに接客してもらったんですよ。それが一昨年の12月でした。
丸山:すごいご縁ですね。ではさっそくつけていらっしゃる腕時計についても教えてください。
森島:IWCのポルトギーゼ・クロノグラフです。これは入社してから購入したものなのですが、やはりゴールドというところがとても気に入っていまして。細くて鋭い針も美しいです。それから私は革ベルトが好きなんですが、この時計はサントーニのベルトがデフォルトでセットされているのもニクいポイントだなぁと思います。
丸山:すごく落ち着いて見える時計なんじゃないですか? ご家族やご友人からの評判はいかがですか?
森島:すごく評判がいいです! 昨年10月に購入してから、時計に詳しくない友人でも「めっちゃいい時計持ってるな~!」と言ってくれたりするので嬉しいですね。お客様からもいいねと声をかけていただいたりします。
丸山:それはとっても嬉しいですよね! 先程まだ1年目とおっしゃっていたのですが、やりがいがありつつもやはりお仕事大変なことも多いんじゃないですか。お休みの日はどのようにリフレッシュされているんですか?
森島:私は大学までずっと野球をやっていたので休みの日は野球をすることも多いですね。ゴルフもやりますし、体を動かすと自然とリフレッシュできるようです。
丸山:やっぱり身体と心って繋がっているんですよね。oomiyaさんでお仕事をする上で嬉しかった事はなんですか?
森島:やはり初めて時計を販売することができた時ですね。入社して2週間ぐらいだったんですが、自分が入社前にoomiyaで買ったのと同じモーリス・ラクロアの「アイコン」だったのですごく印象に残っています。
丸山:それは感動ですね~! 逆にお仕事で課題だなと思っていらっしゃることはありますか?
森島:そうですね、お客様が迷いなくこの時計にしようと決断できるように後押しをする部分には課題を感じていますね。
丸山:なるほど! そこはすごく重要ですね。お店で後押しが上手だなぁと思う先輩はいますか?
森島:苗村さんです! いつもすごく楽しそうにお客さまと話をしていて。私も話の引き出しを増やして「雑談力」を身に着けたいと感じて、最近ではよく自己啓発の本を読んだりしています。
丸山:勉強熱心ですね! 次はどんな時計を購入したいと考えていらっしゃるんですか?
森島:私はブレスレットタイプの時計をまだ持っていないので、次はこれにしたいと思っています。
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