沖ノ山林道を走るも
紅葉の時期には少し早いと思ったが、若桜の吉川〜智頭の芦津へ抜ける全長27?をドライブする予定で出発。
県道72号線から吉川集落を右方に見て走ると間もなく沖ノ山林道となる、周りの景観を眺めながらのんびりいくと道路崩壊のためか、通行止めの標識。
通行可能なので通り越して走ると、再度交通止め標識あったので下車して歩く。
しばらく歩いていると、道路が崩れており復旧工事現場に。作業現場の人の許しを得て更に歩いて行くと“スギのふる里公園”があり、見晴らしは良いが、公園もキャンプ場も荒れていた。ここで昼食して引き返す。

沖ノ山林道の沿革碑によると 林道沖ノ山線は智頭町芦津と若桜町吉川を結ぶ全長27,009m 利用区域4,100haで鳥取県でも有数の規模を誇る林道であります、昭和37年に智頭町地内で着工して以来31年の歳月をかけてここに完成しました。
2019年10月31日(木)20時20分
 
丹波紅葉三山と言われる、丹波市の高源寺・円通寺・石龕寺へ
新聞で丹波三山の紅葉ツァー(関西発)を見たので、単独で一泊二日の計画を作成するも天候・他のスケジュールで行く時がないままで終わりそうなので、急遽、日帰りで高源寺・円通寺に行きました。
高源寺・円通寺の参拝と紅葉見学が終わって13時半であったので石龕寺(せきがんじ)へ行きました。
時期的には遅かったが沢山の人が参拝しておられました。
参拝が終わったのは15時30分であつた、自宅へ帰る。

丹波市は日帰り圏内かも ? 行きは鳥取の若桜町から北近畿豊岡道の養父ICへ、青垣ICで下りて高源寺へ、帰りは北近畿豊岡道の氷上ICから神鍋ICで下りて9号線で帰る。
画像の上段 左は高源寺 右は円通寺  下段 石龕寺 

2019年11月22日(金)19時30分

黒沢山(万福寺)から歩いて下山
黒沢山万福寺は岡山県津山市にあり、津山市内を一望に見渡せる黒沢山の頂上近くにある。 日本三所の福地と言われ、本尊の虚空蔵は三重県の金剛證寺、福島県の圓蔵寺とともに、「日本三大虚空蔵菩薩」と称されている。
この万福寺の展望台から津山市内を一望してから、旧参道を1時間半かかつて4?を歩きました。 道は荒廃しており、寺から下の昭和池まで急坂で平らな所は一か所もなく、昔の人の元気さ(意志力)に驚きました。 画像下段の左は黒沢山(左方の高い場所が頂上)で中央の辺りに万福寺
2019年11月23日(土)18時37分
 
“飛龍の滝”へ行きました
飛龍の滝は兵庫県作用町櫛田地区の渓谷にあり、落差20bの三段滝(滑滝)です。
名の由来は、岩を滑めながら落ちる水の流れが龍に似ているためとか。 平成26年(2014) NHK大河ドラマ(軍師官兵衛)のオープニングでタイトルバックの映像に使われた。
智頭急行の久崎駅から3.2qの舗装道路の道を歩いて行きました。
滝の駐車場は観光バスが数台も入れる広場がありました。
2019年12月14日(土)20時15分
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