朝日新聞(5月28日)の一面に「落差500b雪解けの絶景」が掲載されていた。
バックに雄山から“称名の滝”までの景色を見る。 立山に行った時に“称名の滝”を撮った記憶を思い出したのでアルバムからコピーしてここに載せ、滝の後方を見てあらためて立山の全景をイメージすることが出来ました。 2013年05月30日(木)10時07分 |
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“公民館だより”に金婚(50年)、ダイヤモンド婚(60年)の案内があった、結婚以来の年数を計算してみると今年は50年になる。 5月29日に式典があったので出席するも実感が湧かないままに終わる。 式典内容は 1.市民歌斉唱 2.副市長あいさつ(市長は記念写真のみ) 3.来賓祝辞 4.祝詞贈呈 5.謝辞 で終了 アトラクションで“謡曲”と‘ふくべ砂神太鼓“、後でグループ別に記念写真を撮るも最終組で1時間待った。帰りに祝賀せんべいをもらって帰る。 2013年05月29日(水)21時27分 |
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那岐山登山ルートは何時もCコースを登っているが、今日はBコースを登りCコースを下山した。 9時過ぎに駐車場へ、三台の車が駐車しており鉄人さん、中年男性2名が出発される。 準備しているとMさんが来られる、今日は奈義町の役場の担当者2名と“新登山道の踏査”をするとのこと。 新ルートが出来れば「歩きます“のでよろしくと挨拶してBコースへ。(鉄人さん、Mさんはこのブログで紹介すみ) Bコースへ入り木橋を渡ると直ぐに坂道を歩く、崩壊箇所を見て、何時だったか下山時にこの辺りで滑落して木に掴まって難を逃れた事を思い出す(その当時は崩壊は無かった)。 何回も休憩しながら歩くも“しんどい”体調が良くないのか、年齢なのか判らないが1人歩きの登山も限界なのかと思いながら引き返す事もなく頂上へ到着。2時間50分かかった (3年前は2時間10分) 、誰も居ない、カップラーメンを無理やりに押し込んでから寝る。 三角点ピークで職場グループのような人に会う、頂上へは行かないのかと尋ねると言って来たとのこと。話の内容から登山目的ではない様だか ?と思いながらCコースを下山するもこれまでと時間的には変わらないのに長く感じ疲れた。 駐車場へ着くと鳥取県の車が2台駐車、ボディに鳥取県自然保護……と書かれていた。三角点ピークで合った人達の車か。 写真上 左:木橋を渡る 右:渡って滝を見る 下 左:崩壊場所 右:花を見る 2013年05月22日(水)09時34分 |
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氷ノ越コースの往復の予定で登り下山時に仙谷分岐で休憩している時、仙谷ルートを歩くのも最後になると思い仙谷ルートを下りることにした。 数年前に、父娘が下山している時に迷い込んで父が死亡している事をおもいだす。 このルートには沢分岐は殆んどなく迷うことはないのだが、その後の豪雨でルートは禁止となったが登山中に、「仙谷ルートは危険です」の標識を見る。 急傾斜の尾根を下り、行き止りで沢へ直滑降に近い傾斜をロープに掴まって下る、途中に進入禁止のロープが張られていた(父娘はここへ入りこんだのでは)。 沢に沿って下って行けば迷うことなく仙谷登山口へ行くのだが下山道は荒れており、案内標識がなければ不安を感じながらの下山となるかも。 岩・ゴロ石の道を歩いたり、何回か沢を徒渉したり荒れたところを下山するも不安箇所には案内標識が設置されている。 2013年05月14日(火)11時17分 |
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