被災者の方は予期しない災害に遭われ無念のことと思います。 ご冥福をお祈りします。 テレビで御嶽山の状況を見ながら7年前に登った時、王滝頂上を過ぎた辺りで休憩するも、直ぐ側で噴煙が音を発しながら噴出しており、今噴火したらどうなるかとパートナーと話したことを思い出す。 避難場所になるような所は山荘しかない、火山礫の荒野の中を剣ヶ峰へ、頂上は居場所がない程の信者・登山者で賑わっていた。 剣ヶ峰から噴煙を上げている地獄谷を見下ろしながら三十六童子を通って「二ノ池山荘」から王滝頂上を経由しての下山が迷って、再度、剣ヶ峰経由で下山した。 あの山が噴火とは !! 左から 王滝頂上から剣ヶ峰 剣ヶ峰頂上 頂上から「一ノ池」 下段は 頂上から「二ノ池」 2014年10月02日(木)11時45分 | 那須岳は最初の計画(三本槍岳まで)を変更して茶臼岳から朝日岳で下山する。 会津駒ヶ岳は4時間25分(休憩含む)かかるも頑張って頂上まで行きした。 台風の去った後で天気はよく、素晴らしい景観を久しぶりに見ました。、 燕三条 ホテルにて 左から これから行く朝日岳 茶臼岳から下山中に茶臼岳 駒の小屋から会津駒が岳 下段は下山中に燧ケ岳 2014年10月10日(金)21時16分 | 三連休の最初の日で沢山の登山者で賑やかでした、お蔭で登り・下りの登山者との挨拶は大変だ。 でも、これが登山時のマナーでしょうか。 登山を始めた頃に穂高へ登り、下山時に登って来られる登山者に挨拶した時に怒られた事を思い出しながら「今日ワー」と言ったり、黙ってすれ違ったり、先方から挨拶されたり、複雑な気持ちを抱きながら下山しました。 穂高登山者が怒られたのは、登山時で「苦んでいる時」に下山者からの連続の挨拶に対応しきれなくて言われたようだ。 2013年11月03日(日)04時43分 | | 危険箇所は手入れがしてあり、案内標識も設置されており迷うことなく安心して登りましたが急坂や岩場を歩くので疲れました。 天気は快晴で頂上からは大山が、また、湖山付近から西方向が、長尾岬など日本海沿岸を肉眼で見ることが出来ました。 紅葉は少し先のように感じました。 左から 中央に大山 市街地は鳥取市の西方向 登山口 2014年11月06日(木)08時35分 | |