今年、“タケノコ”は豊作か

 

三週間ほど前に、“タケノコ”採りに行き持てるだけ持って帰った。 連休中の予定を変更し、運動を兼ねて“タケノコ”採りに行く、竹林への路が綺麗に踏み込まれていたので地元の人が採られたので無いかもと思いながら歩く。ありました、大きくなったもの、地面を盛り上った頭、採り頃のもの、数本を採って帰りました。 “タケノコ”が豊作の年は竹藪が青々としている、不作の年は褐色の様な色をしていると地元の古老が言っておられたが、正にそのとおり今年は竹藪が新緑の様だった。

2016年05月01日(日)11時42分

松江の壮年(40代の方)さん有り難う


牧滝山不動滝へ行き登山口の近くで松江の方と会う、不動滝へ行かれるので同伴する。
雑談しながら行くも、歩くペースが違うので先に行ってもらう。
林道終点で休憩している時に下山して来られる、谷筋に沿って行けばよいが厳しいところもあり、クサリに掴まって登る箇所もあると言われる。
お別れして出発すると、「私も行きます」と言われ再度、不動滝まで案内して頂きありがとうございました。

垂直近い崖をクサリに掴まって登ったり、道なき沢を「渡渉」したりするので、私ども二人では引き返したかも知れません。雑談の中で歳は80歳と話してたので、心配されて同行されたのでは。 本当に有難うございました。

2016年05月03日(火)17時04分

今年2回目の那岐山登山

 


最近は山行きの気力がなく、体力テストを兼ねて那岐山登山。
確かに体力が落ちたのか、3月の登山に比べて登りで20分、下りで30分も遅かったが登頂できたので“良し”とする。 暑い時期ではあるが、登山者は多く第3駐車場には7台の車が。
出発時は、姫路から来られた山ガール三人と一緒になるもB・Cコース分岐で別コースになる、頂上近くを登っていると下山されて来る三人と出会う。如何に私たちが遅いか、年齢差なので仕方ないか。
頂上で地元の中年男性から遠望の山々の名前を聞きながら雑談して下山。下山途中で初めて1輪の花をみる、「何とかのホトトギス」と思うが、「何かの幼虫か」かもしれない虫を見る。
また、那岐山の岩には神仏の彫りがある。(本ページの山記録-山・旅関連をクリックし“那岐山について”をクリック)
この場所に奈義町が「神仏ポイント」の標識を設置されているので、登山された方は見て下さい。

2016年08月25日(木)09時00分

今年も敬老会へ

 

何時も敬老会へ出席しているが出席率は毎年40%前後のようだ。
この会の主旨に沿った敬老会は既に過去の物のように思う。
現在の社会状況に載った新しい「何か、社会に役立つ老人会」のような行事にしては如何でしょうか。

敬老会が始まった時代とは格段に社会情勢が変化して来ているので、老人は「より以上に敬老の趣旨」を思い起こして頑張らなければ。 また、国民の祝日として「敬老の日」は見直して現状に合った祝日を願うものである。

2016年04月24日(日)20時55分

 
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