八丈島と言えば東京の南にある島で江戸時代の罪人の島である、この程度の知識であった。 農協から観光案内が来たので行った。 ヤシの木、ソテツなどがあり、南国情緒の花もあるので南国に来たと思うも、地図で見ると緯度は大分県とほぼ同じ緯度だ。 八丈島付近は黒潮が流れており、八丈小島へ泳いで渡った人はいない(4km)、風が年間を通じて強い(10m以上の日が年間140日以上)、雨が多い(全国で3番目だが最近の 調査では13番目)。 一日中快晴の日は年間で9日とガイドさんは言っておられた。、高温多湿な島と言われている。 三日間とも晴れで快適な旅となりました。 画像の石垣は玉石垣で島の垣は全てが丸い玉石であった。 2017年06月07日(水)08時10分 |
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休日で快晴に恵まれ、数多くの登山者十数組からのグループに追い越されながらも頂上まで行きました。 登山口を過ぎた辺りで追い越された中年男性が、大神山の辺りを登っていると下山して来られ、「大山・小豆島などが見られる」と言われる、早く登りたいが登れない。 12時に頂上へ着いた時(登頂に3時間)には、西方向は雲、大山は見られるも頂上付近は雲が、早朝の快晴はどこえやら。 下山時はゆっくり下りるも足が攣ったが、今年も頑張って諸々の山へ登りたいものだ。 2017年06月18日(日)06時08分 |
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今日・明日とも天気が良いので足立美術館から奥出雲方面へ行くことにした。 鳥取を10時ごろに出発して12時頃には到着した。道路が良くなったので松江も日帰りが出来るのでは。 今日は休日で、またピーク時と重なったのか大勢の見学者に揉まれながら見学した。 ここは3回目だが、美術に興味のない私でも屋内から見た景観には感動するが、入場券+コーヒ(ケーキあり)で3,700円/人は私にとっては大出費だ。 続いて、奥出雲方面へ国道432号線をドライブして布部ダムから亀嵩温泉へ、宿は無し、出雲三成(奥出雲町)附近も宿無しなので松江に宿泊することにして、雲南市から玉造へとドライブしながら走る。 松江でホテルを探すも空室なし。あきらめて自宅へ直行。 2017年12月10日(日)18時33分 |
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