鳥取県八頭郡智頭町にある山村集落、伝統的建造物群保存地区。 江戸時代の地割をそのまま残すこの地区が文化遺産として注目されるようになり、「日本の山村集落の原風景」と贊えられるようにもなった。 |
板井原集落 | |||||
駐車場から少しバックして行くと「六尺道入口」(旧道)の標識あり、六尺とは道幅のことか ここから木橋を渡って 川沿いに歩く、昔はメインルート(生活道路)であった 六地蔵 六地蔵を見ると、先方に集落の建屋が見える 集落の建屋 火間土 100年前の古民家を活用したレストラン、竈で炊いたご飯と伝統的な日本の農村の食事。日曜のみ営業 藤原家住宅 1899年再建、入母屋造り、茅葺、3つの蔵と養蚕場を備える。智頭町の有形文化財 「野土香」 100年前の古民家を復元したもの。1楷が喫茶店、2階ギャラリーがある。 建屋(左)の手前にある風呂とその焚き口(右) 新道に出て川沿いに建屋 公民館と産土神社(右) (智頭小学校板井原分校か ?) 智頭町の有形文化財 |
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