名木・大木


鳥取市には名木・大木と指定されている数は29箇所あり、下記の6箇所は地域内(管理者が勝手に決めた地域)にある。
【荒 神 椋】
解説 がっちりとした大地に根を張り空を突く姿勢は、古木の名に恥じない。
この大ムクの下に数多くの五輪がコンクリートの祠にお祀りが してあるがこの巨木のムクと五輪の関係は詳らかではない。

  鳥取市指定保存樹木(昭和53年)
 指定時樹齢 1,000年
  樹高 28m
  場所 横枕
【玉屋神社の大杉】
解説 この樹木は、氏神の神霊が収まる鎮まる森にふさわしく社叢を代表し、真っすぐ空に高く伸びて、遠くからも見ることができ、神木としての すがすがしさを感じさせる。
ここからは因幡の三山や平野を望むことができ、東側には亀井茲矩が開いた大井手用水が流れ ており、この大スギは、神域や周辺の景観と一体化した神木として評価される。

  鳥取市指定保存樹木(昭和62年)
 指定時樹齢 800年
  樹高 25m
【下味野神社の榎】
解説 天正9年(1591)秀吉が鳥取城を攻めにきた時、、赤池左ェ門が城主経家の命を受け、空俵をかむり千代川を流れて功を奏した。この神社には、この豪将も祭神されている。
この大榎は、氏子発祥から現在まで、長い歴史と共に親しまれた大樹である

  鳥取市指定保存樹木(昭和53年)
 指定時樹齢 460年
  樹高 17.8m
【倉田八幡宮社叢】
解説 千代川右岸、鳥取平野の中ほどに位置する同宮境内の神社林でタブノキを中心とする約1haの照葉樹林。タブノキが7〜8割を占めるが、他にエノキ 、ムクノキ、スダジイ等の巨木も多い。特にイチョウの大木は、6個体が融合して胸高直径は3.5bに達し、根元周囲約10bもある。  山陰地方平野部の低湿地を代表する自然林を残す森(鎮守の森)として学術的に貴重である。

  国指定文化財(天然記念物 昭和9年)
 指定時樹齢 320年以上
  胸高直径 3.5m
  社 殿
社 殿
【倉田八幡宮参道松並木】
倉田八幡宮参道松並木 寛文2年(1662)に時の藩主池田光仲の参勤交代の際、江戸街道(国道53号)から倉田八幡宮境内に至る幅4間、延長8丁の参道を新設し、両側に 舞子の松を移植したもの。
現在老松10本が残る。なお、老松は洪水や古木化で失われものを明治に補植されたものである。

  鳥取市指定保存樹木(昭和53年)
 指定時樹齢 320年以上
  本数 10本
【国安稲荷神社のシイ】
解説 本社は、文禄2年(1593)8月と大正7年9月14日の大洪水で境内のほとんどが流失し、社殿も倒壊したが、大正12年9月25日に再建された。
  この大木は数度の水禍に耐えてきた。根回り6メートル余りはこれを物語り、四囲水田の境内を荘厳にしている。

  鳥取市指定保存樹木(昭和53年)
 指定時樹齢 500年
  樹高 12m
 
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