1
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鳥取しゃんしゃん傘踊り
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鳥取市
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8月16日(鳥取しゃんしゃん祭)
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鳥取しゃんしゃん祭振興会
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(0857) 26-0756
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因幡のかさ踊りを老若男女を問わず気軽に踊れるよう工夫し、振付けた新民踊。(鳥取しゃんしゃん祭)
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2
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越路雨乞踊(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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越路
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不定
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越路雨乞踊保存会 会長 下田藤一郎
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(0857) 51-8540
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かんばつの年に行われ、江戸時代初期の面影が濃く残っている古雅な踊りである。
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3
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栖岸寺の双盤念仏(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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湖山
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3年に1回の回向(4月頃)
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栖岸寺
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(0857) 28-1478
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栖岸寺に常念仏回向とともに承応のころから伝わる仏教行事である。
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4
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大和佐美命神社獅子舞(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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上砂見及び中砂見大湯棚
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10月15日前後の日曜日
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上砂見区長 大湯棚区長
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キリン獅子舞に属するものであるが、舞方の細目の宇倍神社のそれと較べると大いに異なる。
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5
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岩坪神社獅子舞(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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岩坪
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岩坪神社夏・秋祭り 7月初旬日曜 10月10日
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岩坪区長
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権現堂古流三方舞といわれ、神楽獅子雌雄2頭が演ずる。古代獅子舞の伝統を伝えるものである。
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6
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円通寺人形芝居(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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円通寺
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電話照会
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円通寺人形芝居保存会 代表者 西村清市
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(0857) 53-0713
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村人達の労働の中から生じた石切歌が円通寺節として伝承され、これにあわせて舞わせる素朴な人形芝居である。
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7
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さいとりさし(市無形民俗文化財)
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鳥取市
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覚寺
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なし
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覚寺さいとりさし保存会 会長 青木斉
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(0857) 24-5289
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藩主の許可を得た天下ご免の刺鳥刺師が小鳥を捕獲する様を狂言した。
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8
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米子がいな太鼓
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米子市
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米子がいな祭他(披露申込受付有)
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米子がいな太鼓保存会
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(0859) 24-4126
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「がいな」とは、とてつもなく大きいという意味で、古い伝承の上に新しい文化を築こうとする米子人の心意気を太鼓に託し、すべて西洋音楽の譜面によって作曲されている。
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9
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米子盆踊(県無形民俗文化財)
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米子市
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富士見町
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2丁目
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8月盆 8月14日
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米子盆踊保存会 会長 中野美佐夫
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300年以上の伝統を持つ素朴な盆踊りで豪壮な太鼓の音とはやしで有名。
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10
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福光伝承みつぼし踊り(市無形民俗文化財)
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倉吉市
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福光
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保存会会長 池本宏之
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(0858) 28-0968
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江戸時代から受け継がれた円舞式の盆踊り。電話照会
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11
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荒神神楽太鼓
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境港市
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桜まつり (4月上旬〜中旬) みなと祭(7月下旬)
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荒神神楽太鼓保存会 会長 西富勇
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(0859) 45-0793
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毛利氏にだまし討ちにあった尼子氏の家臣亀井安綱一族の霊を祀る行事としておこったもの。今は「とんどさん」に奉納がされている。
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12
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境さんこ節
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境港市
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|
桜まつり (4月上旬〜中旬) みなと祭(7月下旬)
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境さんこ節保存会 会長 西富勇
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(0859) 45-0793
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江戸時代から生活労働歌として広まった唄で哀調をおびた歌調で親しまれている。
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13
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境港大漁太鼓
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境港市
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桜まつり (4月上旬〜中旬) みなと祭(7月下旬)(随時受付)
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境港大漁太鼓荒神会 会長 岡空 研二
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(0859) 44-2390
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悪霊を祓い、民事の幸せを願い打つもの。情熱ほとばしる太鼓の響きである。
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14
|
因幡の傘踊り(県無形民俗文化財)
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鳥取市
|
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随時受付
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鳥取市観光課
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(0857) 20-3227
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本県の代表的な郷土芸能。100個の小鈴をつけ、美しく彩った長柄の傘を使い、揃いの単衣に手甲脚半、白鉢巻、白たすきのいでたちで、唄に合わせて傘を回転させながら振り回す、勇壮で激しい踊り。
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15
|
因幡の傘踊り(県無形民俗文化財)
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鳥取市
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国府町
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随時受付
|
国府町総合支所 地域振興課
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(0857) 39-0555
|
本県の代表的な郷土芸能。100個の小鈴をつけ、美しく彩った長柄の傘を使い、揃いの単衣に手甲脚半、白鉢巻、白たすきのいでたちで、唄に合わせて傘を回転させながら振り回す、勇壮で激しい踊り。
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16
|
宇倍神社獅子舞(県無形民俗文化財)
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|
鳥取市
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国府町
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宮下
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宇倍神社例大祭(4月21日)
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宇倍神社
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(0857) 22-5025
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かつて東照権現といわれた樗谿神社の素朴獅子舞を受けついだとされている。
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17
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湯かむり唄
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ゆかむりうた
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岩美郡
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岩美町
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岩井
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なし
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岩井温泉旅館組合
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(0857) 72-1525
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柄杓で湯をかむり、唄を唄いながら入浴する。奇習「ゆかむり」として有名。
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18
|
牧谷のはねそ踊(県無形民俗文化財)
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まきだにのはねそおどり
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岩美郡
|
岩美町
|
牧谷
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なし
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岩美町教育委員会
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(0857) 73-1302
|
長柄の化粧がさと手踊りを組み合わせて円形を保ちつつ踊る。
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19
|
因幡の傘踊(宇治)
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いなばのかさおどり(うじ)
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岩美郡
|
岩美町
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宇治
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随時受付
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岩美町役場
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(0857) 73-1411
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長柄の化粧がさで踊る雄壮な本県の代表的芸能である。
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20
|
福部砂神太鼓
|
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鳥取市
|
福部町
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臨時受付
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福部町中央公民館
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(0857) 75-2030
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砂丘の雄大さ日々かわる表情をイメージしながら太鼓を響かせる。
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21
|
八東平成太鼓
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はっとうへいせいだいこ
|
八頭郡
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八頭町
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北山
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年間随時
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八東町観光協会 八頭町八東支所 産業振興課
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(0858) 84-1226
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平成元年に町の郷土芸能として誕生する。ふる里の森、扇ノ山をイメージした曲で、地元の有志男女中学生以上で構成。また平成7年、小学生によるチビッコ連も誕生。
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22
|
澤神社麒麟獅子舞(県無形民俗文化財)
|
さわじんじゃきりんじしまい
|
八頭郡
|
八頭町
|
才代
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秋まつり10月中旬(15日に近い日曜日) 春まつり4月中旬(15日に近い日曜日)
|
八頭町教育委員会
|
(0858) 84-1231
|
福を呼ぶ伝説の聖獣獅子頭に一本角があり因幡地方に伝わる独特の獅子舞
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23
|
伊蘇乃佐只神社麒麟獅子舞(町無形民俗文化財)
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いそのさきじんじゃきりんじしまい
|
八頭郡
|
八頭町
|
安井宿
|
春まつり4月上旬の日曜日
|
八頭町教育委員会
|
(0858) 84-1231
|
同上
|
24
|
茂田神社榊御輿(町無形民俗文化財)
|
もだじんじゃさかきみこし
|
八頭郡
|
八頭町
|
茂田
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3月最終日曜日
|
八頭町教育委員会
|
(0858) 84-1231
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「榊」は金を掘る行為の象徴でその金は茂田寺院の観音様にも使用された。「山」「稲」「仏」を一つにまとめた「榊」は各家を巡幸する。
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25
|
つく米雨乞い踊り
|
|
八頭郡
|
若桜町
|
つく米
|
年間随時
|
つく米雨乞い踊り保存会 会長 森岡芳明
|
(0858) 82-0357
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元禄6年に雨を願う踊りとして生まれたとされる。時代の流れにあわせ、浪花節に乗せて踊りつがれています。
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26
|
用瀬はねそ
|
|
鳥取市
|
用瀬町
|
用瀬
|
8月15日、16日
|
用瀬町観光協会
|
(0858) 87-3222
|
戦国時代に鹿野から伝えられた盆踊り。
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27
|
江波三番叟(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
用瀬町
|
江波
|
10月第3日曜日
|
三番叟保存会
|
(0858) 87-3605
|
江波神社境内にある回り舞台で江戸時代より上演されている。
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28
|
センスおどり(村無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
佐治町
|
刈地
|
不定
|
佐治町総合支所 教育委員会分室
|
(0858) 88-0218
|
センスと手笠による新しい盆踊り(原形は大正初期)
|
29
|
大黒舞おどり(村無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
佐治町
|
津無
|
不定
|
佐治町総合支所 教育委員会分室
|
(0858) 88-0218
|
民謡大黒舞唄をバックに軽妙な曲にのって踊る手踊り。
|
30
|
余戸の雨乞踊(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
佐治町
|
余戸
|
不定
|
佐治町総合支所 教育委員会分室
|
(0858) 88-0218
|
江戸時代から慈雨を願う農民の舞
|
31
|
余戸の雨乞踊(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
佐治町
|
河本
|
不定
|
佐治町総合支所 教育委員会分室
|
(0858) 88-0218
|
江戸時代から慈雨を願う農民の舞
|
32
|
細尾の獅子舞(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
佐治町
|
細尾
|
加茂神社秋祭り
|
佐治町総合支所 教育委員会分室
|
(0858) 88-0218
|
演舞の形式に江戸時代の京風の面影を残し、獅子の先導を子供がつとめている。
|
33
|
新田相生文楽人形芝居
|
|
八頭郡
|
智頭町
|
西谷
|
なし
|
智頭町教育委員会
|
(0858) 75-3112
|
明治の初期に始まった淡路人形芝居は人形を使った浄瑠璃で人形作りの名人天狗久・天狗弁らの手による人形頭は町の文化財に指定されている。
|
34
|
山郷杉太鼓
|
|
八頭郡
|
智頭町
|
中原
|
なし(申込受付有)
|
智頭町山郷地区公民館
|
(0858) 75-3123
|
小学生や若者がチームを結成、町内外で活躍している。勇壮な太鼓である。
|
35
|
貝がら節踊
|
|
鳥取市
|
気高町
|
浜村温泉
|
年間随時
|
気高町観光協会
|
(0857) 82-0829
|
貝がら節は、むかし、きびしい漁労(帆立貝)の苦しさを忘れるために歌われ、この歌にあわせて踊られている。
|
36
|
ぞうりの舞
|
|
鳥取市
|
気高町
|
宝木
|
4月第2日曜日
|
気高町観光協会
|
(0857) 82-0829
|
春祭の行事で長く伝えられた動と静の舞。
|
37
|
百手の神事(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
気高町
|
姫路
|
4月第4日曜日
|
気高町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 82-0011
|
疫病を鎮めるために始められたと伝えられている。神事の主体は武器(木鉾・弓)の威力をかりて、天地四方を払うところにある。
|
38
|
逢鷲太鼓
|
|
鳥取市
|
気高町
|
山宮
|
年間随時
|
気高町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 82-0011
|
逢坂地区の青年がチームを結成、町内外で活躍している。勇壮な太鼓である。
|
39
|
志加奴城山神社獅子舞(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
鹿野町
|
鹿野
|
4月中旬
|
鹿野町観光協会
|
(0857) 84-2013
|
先頭役の猩々の動きに特徴があり、因幡一円に類を見ぬ神楽獅子。
|
40
|
志加奴城山神社獅子舞(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
気高町
|
宿
|
4月中旬(隔年)
|
鹿野町観光協会
|
(0857) 84-2013
|
先頭役の猩々の動きに特徴があり、因幡一円に類を見ぬ神楽獅子。
|
41
|
鹿野さんこ踊
|
|
鳥取市
|
鹿野町
|
鹿野
|
なし
|
鹿野町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 84-2299
|
古くて純粋で、踊り本来の姿がこもった典型的な民踊である。
|
42
|
亀井踊(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
鹿野町
|
鹿野
|
なし
|
鹿野町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 84-2299
|
400年前亀井茲矩ゆかりの踊りとして伝わる盆踊り。
|
43
|
鹿野亀井太鼓
|
|
鳥取市
|
鹿野町
|
鹿野
|
随時受付
|
鹿野町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 84-2299
|
亀井公が金剛城の兵主源六を踊りでさそい出し、城を焼き落とした。その合戦の様子を表現した創作太鼓。
|
44
|
河内はねそ踊
|
|
鳥取市
|
鹿野町
|
河内
|
なし
|
鹿野町総合支所 教育委員会分室
|
(0857) 84-2013
|
因幡の盆踊りは中世に始まった。念仏踊系「はねそ」が最も古い。
|
45
|
日置のはねそ踊(県無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
青谷町
|
河原
|
8月中旬
|
青谷町教育委員会
|
(0857) 85-2529
|
五穀の豊じょうを祈願し、喜びと感謝の気持ちを動作で表現したもの。
|
46
|
勝部の岩力踊
|
|
鳥取市
|
青谷町
|
紙屋
|
8月中旬
|
青谷町教育委員会
|
(0857) 85-2529
|
男女ともに豪快な踊り。全体の構成は櫓の上に太鼓、唄い手を真中にし、踊り子は輪をつくり、左廻りに踊っていく。
|
47
|
青谷駅前傘踊り(町無形民俗文化財)
|
|
鳥取市
|
青谷町
|
青谷
|
4月第4日曜日
|
青谷町教育委員会
|
(0857) 85-2529
|
鹿野城主亀井茲矩公園の遺徳を偲んで音頭にし、剣道の型を振付けた勇壮な踊り。
|
48
|
宇野三ツ星盆踊り
|
|
東伯郡
|
湯梨浜町
|
宇野
|
8月盆
|
宇野三ツ星盆踊り保存会 会長宅
|
(0858) 35-2894
|
三ツ星盆踊りの中でもこの地区独特の盆踊り。
|
49
|
泊貝がら節
|
|
東伯郡
|
湯梨浜町
|
泊
|
なし
|
泊村教育委員会
|
(0858) 34-3226
|
むかしのきびしい漁労(帆立貝)の苦しさを忘れるために歌われた。
|
50
|
東郷町浪人踊(県無形民俗文化財)
|
|
東伯郡
|
湯梨浜町
|
|
7月20日(水郷祭)
|
東郷町教育委員会
|
(0858) 32-1111
|
羽衣石城落城の日に踊る慰霊の盆踊りである。
|
51
|
九品ばやし
|
|
東伯郡
|
湯梨浜町
|
|
旧暦の3月14・15日九品山会式(九品山大伝寺)
|
東郷町教育委員会
|
(0858) 32-1111
|
流勧請の供養、中将姫の練り供養が修行される。太鼓と鐘(ドンガチャン)を打ち鳴らす。
|
52
|
壁塗りさんこ節
|
|
東伯郡
|
三朝町
|
内
|
なし
|
三朝町教育委員会
|
(0858) 43-1111
|
美声の尼僧さんが創り出した唄(安来節の元唄)。左官と壁塗り職人が躍動的に踊る。
|
53
|
白狼太鼓
|
|
東伯郡
|
三朝町
|
三朝
|
なし
|
三朝町教育委員会
|
(0858) 43-1111
|
大久保大明神の神前で神楽を奉納して、三朝温泉発見の誘引となった白狼に感謝する祭りが行われた。白狼太鼓はこの時代から引継がれ、一時中断していたが、最近これを復元し、観光的にも脚光をあびている。
|
54
|
さいとりさし(県無形民俗文化財)
|
|
東伯郡
|
三朝町
|
三朝温泉
|
なし
|
三朝町教育委員会
|
(0858) 43-1111
|
藩主の許可を得た天下ご免の刺鳥刺が小鳥を捕獲する様を狂言した。
|
55
|
三朝小唄
|
みささこうた
|
東伯郡
|
三朝町
|
三朝温泉
|
なし
|
三朝町産業課
|
(0858) 43-3514
|
昭和2年、野口雨情作詞、中山晋平作曲、島田 豊振付で作られた。各学校の運動会、花湯祭、キュリー祭などで誰でも踊れる踊りとして親しまれている。
|
56
|
さいとりさし(県無形民俗文化財)
|
|
倉吉市
|
関金町
|
大鳥居
|
なし
|
保存会 瀬尾学
|
(0857)45-2601
|
藩主の許可を得た天下ご免の刺鳥刺師が小鳥を捕獲する様を狂言した。
|
57
|
関金田植唄おどり
|
|
倉吉市
|
関金町
|
内
|
なし
|
関金公民館
|
(0858) 45-2119
|
泥田に足をとられながら、田植、苗さばき等、田植準備から早乙女の田植作業を笛、太鼓、唄に合わせた踊り。
|
58
|
八賢士太鼓
|
|
倉吉市
|
関金町
|
内
|
なし
|
倉吉市交流推進課
|
(0858) 45-2112
|
「南総里見八犬伝」のモデルとなったいわれる房総里見氏十代安房寺忠義とその家臣(八賢士)の霊を弔うごとく、八賢士にふんした若者が勇壮に打ち鳴らす。
|
59
|
黒ぼく太鼓
|
|
東伯郡
|
北栄町
|
|
随時(大会、行事)
|
大栄小学校
|
(0858) 37-2041
|
広大な黒ぼくの大地にしっかりと根をおろし頭と心と体を鍛え、たくましく育つ大栄小学校児童と、かつて健康優良学校日本一の栄誉に輝いた先輩の努力とその伝統を守り伸びゆく児童の心意気を太鼓にたくして表現したもので、男女8名による競演。
|
60
|
穂波皿回し
|
|
東伯郡
|
北栄町
|
|
なし
|
穂波皿回し保存会 会長 磯上利広
|
(0858) 37-3754
|
義勇軍として中国東北部へ行った地区の人が皿回しを習い帰って戦後若者に受け継がれてきたのが始まり。
|
62
|
獅子舞
|
|
東伯郡
|
北栄町
|
|
随時(大会、行事)
|
瀬戸獅子舞保存会
|
(0858) 37-2634
|
悪魔払い(修抜の舞、剣の舞、悪食の舞)五穀豊穣(三宝の舞)。
|
63
|
逢束踊(町無形民俗文化財)
|
|
東伯郡
|
琴浦町
|
逢束地区
|
8月盆
|
琴浦町教育委員会
|
(0858) 52-1111
|
西郷音頭、伊勢音頭、大文字茶屋、志賀団七の4種の唄に合わせたゆるやかな念仏踊り(盆踊)。
|
64
|
三本杉の盆踊(県無形民俗文化財)
|
|
東伯郡
|
琴浦町
|
古布庄地区(三本杉)
|
6月10日 8月15日
|
琴浦町教育委員会
|
(0858) 52-1111
|
供養踊りとして古くから近郷に広まった。服装はあみがさ、ぞうりに三本杉がすりの姿で、太鼓に合わせて踊る。
|
65
|
荒神太鼓
|
|
東伯郡
|
琴浦町
|
|
船上山さくら祭り(4月29日) 波止の祭り(7月27日)
|
荒神太鼓保存会 事務局 小椋憲浩 JA鳥取中央赤碕
|
(0858) 55-0411
|
荒神神楽の拍子をアレンジし、力強い「三楽」「早拍子」と「静拍子」で構成、神を呼び込む音色。
|
66
|
以西おどり(町無形民俗文化財)
|
|
東伯郡
|
琴浦町
|
|
8月盆
|
琴浦町以西地区公民館
|
(0858) 55-7550
|
その昔、昼間の暑く厳しい労働の疲れを癒すとともに、夏の夜のひとときの娯楽や盆の仏の供養として踊られた。
|
67
|
法勝寺歌舞伎
|
|
西伯郡
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南部町
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法勝寺
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11月中旬
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南部町教育委員会
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(0859) 64-3787
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田舎歌舞伎
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68
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金山芝居
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西伯郡
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南部町
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東上
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11月中旬
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南部町教育委員会
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(0859) 64-3787
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浪曲芝居
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69
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小松谷盆踊(県無形民俗文化財)
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西伯郡
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南部町
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8月中旬
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南部町教育委員会
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(0859) 64-3787
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小松守氏が農民慰安のため始めたと伝わる優雅で素朴な盆踊。
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70
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淀江さんこ節(町無形民俗文化財)
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米子市
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淀江町
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なし
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淀江町中央公民館
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(0859) 56-3222
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江戸時代から生活労働歌として広まった歌で哀調をおびた歌詞で親しまれている。
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71
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大山僧兵太鼓
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西伯郡
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大山町
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大山
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6月第1土曜日 10月24日 主要イベントのおり
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清光庵
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(0859) 52-2303
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僧兵の姿で打ち鳴らす雄壮な太鼓
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72
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長年太鼓
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ながとしだいこ
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西伯郡
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大山町
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なし
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大山町産業振興課
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(0859) 54-5205
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名和長年の遺徳を偲び創作された5曲の組曲からなり、大太鼓、胴太鼓など9種類の楽器を打ち鳴らす。
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73
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いさい踊り(ハーン踊り)
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西伯郡
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大山町
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随時
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大山町教育委員会事務局 中山分室
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(0858) 58-2334
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古くから踊り継がれている盆踊り。妙元寺でラフカディオ・ハーンがこの盆踊りを見て強く魅了された。
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74
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日野高校郷土芸能部
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日野郡
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日野町
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黒坂
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なし
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日野高等学校黒坂校舎
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(0859) 74-0011
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高校生によるダイナミックな荒神神楽、6頭の大蛇が舞うシーンが見もの。
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75
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こだいぢ踊り(県無形民俗文化財)
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日野郡
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江府町
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江尾
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8月17日
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江府町教育委員会
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(0859) 75-2223
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永禄8年江美城落城後、城主を追慕慰霊する供養踊として発祥。江尾十七夜に踊られる。
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76
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下蚊屋の荒神神楽(県無形民俗文化財)
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日野郡
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江府町
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下蚊屋
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なし
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江府町教育委員会
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(0859) 75-2223
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江戸時代初期、因伯牛の守護神「荒神」に、村の守護、牛馬安全、五穀豊じょうの祈念と感謝をこめて神楽を奉納したのが始まり。
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77
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丸山田植え唄踊り
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日野郡
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日南町
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丸山
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なし
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日南町教育委員会
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(0859)82-1118
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苛酷な労働を唄で紛らわせ楽しい行事に転換させる知恵であり、また豊作祈願の唄として歌い継がれてきた。美しい早乙女姿と牧歌的な田園風景を後世に伝えようとするもの。
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78
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霞のトンドさん
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かすみ
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日野郡
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日南町
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霞
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1月15日前後の日曜日
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霞神社
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(0859) 82-0075
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「竹迎え」と称し、竹にぶら下げられたサルのぬいぐるみを奪い合い、持ち帰り馬屋の戸口にぶら下げておくと牛馬が病気にならないといわれる。今は、人間のお守りにする。
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79
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かしらうち
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日野郡
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日南町
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多里地区
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11月第2日曜日
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日南町教育委員会
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(0859) 82-1118
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「かしら」とは大きな太鼓のことで、それを打つのが「かしらうち」であり、両地区とも明治以前から行われ、神社の秋祭に行われる行事。県指定無形民俗文化財。
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80
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かしらうち
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日野郡
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日南町
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福栄地区
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11月第1日曜日
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日南町教育委員会
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(0859) 82-1118
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「かしら」とは大きな太鼓のことで、それを打つのが「かしらうち」であり、両地区とも明治以前から行われ、神社の秋祭に行われる行事。県指定無形民俗文化財。
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81
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上三栄餅つき唄
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日野郡
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日南町
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三栄
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なし
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日南町教育委員会
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(0859) 82-1118
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正月を迎える準備に隣り近所でお互いに手伝いに行き、多勢が陽気に歌いながら餅をつく。四人のつき手と向かいあった二人が同時にそれぞれを振りおろすというつき方が珍しい。
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82
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鬼面太鼓
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西伯郡
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伯耆町
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なし
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伯耆町商工観光課
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(0859)68-4214
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溝口町に古くから伝わる鬼退治伝説を「平穏」「怒涛」「喜楽」の楽章が表現し、鬼の面を付け荒々しく打ち鳴らす。
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83
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白鳳太鼓
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東伯郡
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琴浦町
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随時
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白鳳太鼓保存会事務局
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(0858)52-2111
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斎尾廃寺跡が栄えたといわれる白鳳時代をイメージした幻想的な太鼓
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84
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円心太鼓
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東伯郡
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琴浦町
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福永
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随時
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円心太鼓保存会
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赤松円心の里として知られる東伯町福永。円心をしのび、地域の若者たちによって作り上げられた力強い太鼓
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85
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きしもと風神太鼓
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西伯郡
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伯耆町
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なし
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伯耆町中央公民館
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(0859)68-3617
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平成4年町有志により結成される。県内外のイベントに出演。
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86
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鬼太郎音頭・サンバ
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境港市
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みなと祭(7月下旬)ほか
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鬼太郎音頭保存会 会長 荒木千重子
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(0859)42-4688
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鬼太郎音頭の他、地元に伝わる踊りを維持保存。
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87
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皇の松音頭
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おうのまつおんど
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境港市
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みなと祭(7月下旬)
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皇の松音頭保存会 会長 高美孝
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(0859)42-3582
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皇の松音頭の他、地元に伝わる踊りを維持保存。
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88
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奥日野源流太鼓
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日野郡
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日南町三栄
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公開日は特に無く、各種イベント等にて上演
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奥日野源流太鼓
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(0859)82-0362
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2001年9月に創設された太鼓集団。大人も小人も源流太鼓を力強く打ち鳴らす。
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