竹野海岸コース
(令和元年9月18日)

竹野海岸コースの概略説明

竹野温泉 源泉→大灯篭→じゃじゃ山洞窟→竹野浜→北前館→竹野公園周辺誕生の浦眺望→鷹野神社 →御用地館→諏訪神社→竹野スケールセンター→淀同門→はさかり岩
 
竹野温泉 源泉
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉、弱アルカリ性です。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛などです。1000bの深さからくみ上げています。
 

大灯篭
竹野は当時「竹野の大浜」と呼ばれ、但馬の代表的な回漕業の村として栄えました。北前船の船主が寄贈した大灯篭はそのシンボルです。
 
 
 

じゃじゃ山洞窟
海面から4〜5mの位置にある洞窟で、約6千年前の海面が今より高かった時代にできたと考えられています。
洞窟をつくる岩石は約2千万年前に日本海が開き始めた頃にできたくぼ地に、河川などで運ばれた石ころがたまってできた礫岩です。

竹野浜
竹野浜は、環境省の「日本の渚100選」に選ばれた、自砂・選浅の澄んだ海です。日本海の季節風や沿岸流は大量の美しい砂をこの地に運び、かつて島だった賀嶋を砂の橋(砂州)で結び、猫崎半島がつくられました。

北前館
江戸から明治時代の嶺、北前船貿易の代表的な港として賑わつていた竹野.船によつて選方からもたらされた文化や、当時北前船貿易に携わった人々の哀歓を伝える歴史遺産物が、今も数多く残されています。その貴重な資料を展示・紹介。

鷹野神社
誕生の浦に上陸して加島宮の祭神となつた武整槌神く(たけみかづちのかみ))がこの社の主祭神。方角石や御神燈など北前船関係の遺構が数多く残っており、北前船で賑わっていたいた当時を偲ばせます。
周辺には御用地館や古い街並みが残っていて、昔の風情を楽しむことができます。

御用地館
伊能忠敬が全国測量の宿として利用した住吉屋を修復した歴史資料館です。土間の囲炉裏、中庭の土蔵を利用したギャラリーを中心に、住吉大社から運ばれた大仏、柴野栗山の書などが並びます。地元竹野町出身の書道家、仲田光成氏の記念館も併設しています。
 
 

諏訪神社
長野県の諏訪湖の両岸にある諏訪大社より祭神の勧請を受けた神社です。島根県で産する来待(きまち)石を使った灯篭・狛犬があり、北前船による流通を思わせます。
 
 

竹野スノーケルセンター
山陰海岸国立公園の優れた自然の紹介、竹野地区の海を中心とした自然のリアルタイムな情報や海岸地形や海洋生物との関係などについて紹介しています。
夏期のスノーケル教室など、海の自然と触れ合うための様々な活動を行なつています。
淀の洞門
 
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淀洞門は切浜の北端にあります。洞門は、幅24m、奥行き約40m、高さ13.3m。断層に沿って岩が侵食されてできたもの。

大昔、大鬼が金榛で穴を開け、根城にした「淀の大王」ら鬼集団をスサノオが退治したという伝説が残されています。 
はさかり岩
 
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海にそそり立つ2つの岩柱の間に、直径3〜4bの丸い岩が挟まった奇観で、挟まっている丸い岩は、かって洞門の天井だったと考えられ、その後天井が崩壊し今の景観になったとみられている。

(画像は借物 撮った画像は分かりにくいため)
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