豊岡盆地・日和山コース (その1)
(平成30年3月12日)
豊岡盆地・日和山コースの概略説明

豊岡盆地は、かって大きな入り江の一つだった。それが上流から運ばれる土砂と玄武洞付近から下流が谷が狭い地形になっていることもあり、上流から流入した土砂が急速にたまり埋め立てられ現在のような盆地になりました。

円山川の自然堤防や丘陵地、小河川の扇状地など少し高くなっている場所に住居を築き、低湿地を水田として利用しました。
低湿地は水生動物の棲家となり、コウノトリも住むようになりました。

ドライブコース

豊岡街並とカバンストリート→中嶋神社→コウノトリの郷公園→玄武洞公園
豊岡街並とカバンストリート
1925年に発生した北但大麗災で、焼失した豊岡の街並みを復興した近代化建築群が、90年も経過した現在も見られます。 豊岡鞄の店が並ぶカバンストリー卜では、鞄職人の巧みな枝を見ることかできます。
中嶋神社  (お菓子の神様を祀る)

お菓子の神様と呼ぱれでいる田道間守命を祀っています。
その昔、田道間守命が垂仁天皇の命を受け、常世の国(海の彼方、中国大陸の方面に あったとも言われている異世界)から不老長寿の妙葵(橘の実:みかんの先祖)を持ち帰ったのが、お菓子のルーツになったといわれています。
コウノトリの郷公園

コウノトリを野生に帰すための拠点として、種の保存と野生化に向けたさまさまな研究と試みを行っています。
飼育コウノトリの公開やコウノトリの解説等も行っています。
玄武洞
約160万年前に起こった火山活勧で.流れ出したマグマが冷え固まる際に,規則正しい割れ目を作り出し柱状節理が形成されました。
その 地質的な価値と自然が作り出した節理の美しさや、学術的な擢要さを知ることができます。
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