タグ・ホイヤー コピー 代引き「カレラ」人気ランキング(40代向け)
男の品格を左右する重要な小物、それは腕時計。どのブランドのどんなデザインの腕時計を身につけるかで、その人の世界観や美意識、生き様が垣間見えてきます。一方女性は、男性の腕時計をどう捉えているか。内心、どのような腕時計を身につけて欲しいと考えているのか?「ロック福田の腕時計魂!」「腕時計羅針盤」など腕時計コンテンツが大充実のFORZA STYLEが、大人の男の時計選びをアドバイスしていきます。
キャリアや経験を重ね、物の良し悪しを見る目が肥えているフォルツァ世代の男性(=40代の男性)だからこそ身に着ける腕時計にもぜひこだわって欲しいものです。
40男が似合う時計として今回ご紹介するのは「タグ・ホイヤー」。
2020年で創業160周年を迎えた「タグ・ホイヤー」は抜群の知名度に加えて幅広い世代に支持される豊富なラインナップと価格帯が魅力で、スポーツウォッチとしての高い性能と優れたデザイン性で人気を博しています。
タグ・ホイヤーは高精度時計製造の実績を活かし、オリンピックやF1、インディカーレースなど、数々のスポーツ競技で公式時計を務めてきた歴史があります。
名作と言われている「カレラ」「アクアレーサー」「モナコ」の3モデルからそれぞれ40代に似合うタグ・ホイヤー3選をお届けします。
第一回でご紹介するのは人気NO.1モデルのカレラ。
タグ・ホイヤーのフラッグシップモデルといえばやはりスポーティーで高い機能性を誇りながらも、エレガントさが備わったデザインで人気を博している「カレラ」。
あまりにも定番中の定番すぎて素通りしてしまっている方も実は多いのでは?
ところでカレラのヒストリーはご存知でしょうか。
カレラは1963年に伝説のレース「ラ・カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」からインスピレーションを得て名づけられました。その時代のメキシコは舗装状態が劣悪だったため、5日間のレースは過酷を極めたそう。
「カレラ」とはスペイン語でレースや情熱という意味も持っていると聞いて納得ですね。
現名誉会長のジャック・ホイヤー氏が手がけ、世界中のドライバーから絶賛された、まさにカーレースの為のクロノグラフです。
価格帯は10万円台のリーズナブルなものからあり、機械式は20万円台から100万円オーバーの高価格帯までとモデルに豊富なバリエーションがあるのが人気の理由のようです。
カレラの中から40代の男性に似合う3モデルをピックアップ!
40代に似合う「カレラ」①
タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー 02 スポーツクロノグラフ
カレラ キャリバー ホイヤー02 スポーツクロノグラフ 品番 CBN2A5A.FC6481 ¥775,500
2020年にフルモデルチェンジを果たした新型カレラ。
自社製キャリバー ホイヤー02を搭載。先進的なクロノグラフ計時と高品質のマニュファクチュール ムーブメントを反映するコラムホイールや垂直クラッチも組み込まれ、コンポーネントの総数は168に及びます。約80時間というパワーリザーブを実現しています。
現代的な雰囲気でありつつもタイムレスなデザインのスポーツクロノグラフです。
優れた計測機能に加え、スポーティーとエレガンスのバランスが絶妙なデザインですね。
シックなブラックとローズゴールドの組み合わせはラグジュアリー感が漂います。
このデザインを着けこなすのには40男の大人の余裕が必要でしょう。
シースルーバックも美しいです!
ブラックカラーのローターには透かし彫りが施されているんですね。
40代に似合う「カレラ」②
カレラ グリーン スペシャルエディション
カレラ グリーン スペシャルエディション 品番 CBK221F.FC6479 ¥786,500
こちらは2021年の新作。最近はグリーンの腕時計が各ブランドから軒並み登場している印象です。そんな中タグ・ホイヤーが打ち出したのはブルーとグリーンを繊細にブレンドした深みのある「ティール」という色。
初代モデル「ホイヤー カレラ」から受け継がれた伝統とモダンなエレガンスを巧みに融合させ、比類なきリヴィエラスタイルでまとめた500本の世界限定モデルです。
誰でも似合う色ではないですが、グレー、ネイビー、ブラウンどのスーツに合わせてもしっくりくる素敵な色合いです。この色のように人生に深みがでてきた大人の男性につけこなしていただきたいですね。
80時間のパワーリザーブを備え、垂直クラッチとコラムホイールをもつ自社製キャリバー ホイヤー02を搭載。ローターとコラムホイールは鮮やかなグリーンになっています。
40代に似合う「カレラ」③
「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ GMT」
カレラ キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ GMT 品番 CBG2A1Z.BA0658 ¥775,500
インパクトあるケース径45mmサイズのカレラに自社製キャリバーホイヤー02にGMT機能を初めて搭載したモデル。ブルー&ブラックのセラミックベゼルに、オープンワークダイヤル、ブレスレットのコンビネーション。
視認性にも優れており、色分けされたべゼルで昼夜が一目でわかり、赤のGMT針が良いアクセントになっています。
ムーブメントの躍動が伝わることから、オープンワークのダイヤルは人気がありますよね。
ダイヤルの3、9、6時位置のカウンターは、1963年当時の「カレラ」と同じ位置に配されています。
アヴァンギャルドを感じるデザインでありつつもやはりスポーティーで爽やかなのはタグ・ホイヤーならではでしょうか。機械式腕時計の機能美を堪能できる一本ですね。
こちらのモデルもシースルーバックの仕様になっています。
ムーブメントは自社製のタグ・ホイヤー キャリバー ホイヤー02を搭載し、
パワーリザーブは80時間。
「カレラ」をご紹介しましたが、いかがでしたか。その精度と視認性の高さ、デザイン性の素晴らしさにモータースポーツをはじめ、様々なプロスポーツ界からも支持されています。
スポーティーでありつつエレガントでもある「タグ・ホイヤー」は嫌味がなく、爽やかさを感じる腕時計スーパーコピーです。その中でも大人の男性がつけてこそ好感度が上がる時計と言えるのではないでしょうか。
次回は「アクアレーサー」をご紹介いたします。お楽しみに!
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