9時過ぎに自宅を出発して10時30分頃に到着したが、駐車場に駐車できた。
宍粟市にある最上山公園の西側にある“もみじ山”の遊歩道(遊歩道は何か所かある)を歩き、周りの紅葉を見ながら頂上へ登って行く、頂上近くで幼稚園の子供達の挨拶を受ける、近くに園児が乗ってきたバスが停車しており車は頂上までOKのようだ、公園の入口に“最上山公園入口”の看板があった。
帰りは国道29号線(姫路~鳥取市)で、途中の景観を見ながら帰りました。
画像の上右側の“もみじ”は一本の木、光の具合か3色の色となっていた。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
9時過ぎに自宅を出発して10時30分頃に到着したが、駐車場に駐車できた。
宍粟市にある最上山公園の西側にある“もみじ山”の遊歩道(遊歩道は何か所かある)を歩き、周りの紅葉を見ながら頂上へ登って行く、頂上近くで幼稚園の子供達の挨拶を受ける、近くに園児が乗ってきたバスが停車しており車は頂上までOKのようだ、公園の入口に“最上山公園入口”の看板があった。
帰りは国道29号線(姫路~鳥取市)で、途中の景観を見ながら帰りました。
画像の上右側の“もみじ”は一本の木、光の具合か3色の色となっていた。
昨晩のテレビで“旭川の土手筋の桜並木”を放映していたので行って見ることにした。
場所が判らないので探している内に鏡野町に“カタクリの群生”が見つかった。
場所は鏡野町の大地区で、「例年4月上旬になると、約30aに約5000本が開花します」とあったので見に行きました。
新聞で丹波三山の紅葉ツァー(関西発)を見たので、単独で一泊二日の計画を作成するも天候・他のスケジュールで行く時がないままで終わりそうなので、急遽、日帰りで高源寺・円通寺に行きました。
高源寺・円通寺の参拝と紅葉見学が終わって13時半であったので石龕寺(せきがんじ)へ行きました。
時期的には遅かったが沢山の人が参拝しておられました。
参拝が終わったのは15時30分であつた、自宅へ帰る。
丹波市は日帰り圏内かも ?
行きは鳥取の若桜町から北近畿豊岡道の養父ICへ、青垣ICで下りて高源寺へ、帰りは北近畿豊岡道の氷上ICから神鍋ICで下りて9号線で帰る。
画像の上段 左は高源寺 右は円通寺
下段 石龕寺
このブログで「屋外から室内での遊びへ」(元1.2.19)で“山ゴルフから室内ゴルフ”への記述をしたが、4月からは屋外での“グランドゴルフ”に変えて(1~2回/週)現在に至るも、グループの最下位を続けている。
半年過ぎて、初めてのホールインワンがでた。
団体旅行で大牧温泉・白骨温泉へ行き、その途中で白川郷・高山の町並み・松本城を散策しましたが、いずれも何回か行った場所で、松本城では庭園で時間待ちをしていると地元の人が「市役所の展望台」へ行くと“松本城の全景”などが見られると言われたので展望台へ。
展望台には誰もいなく、のんびりと展望を楽しむ。西方向には松本城、その後方の山並みは常念岳・横通岳・大天井岳や蝶ヶ岳など登頂した山が見られ、懐かしさを思い出した。
今、鳥取市では新庁舎を新築中であるが、展望台から市内を一望できるようにして欲しいものだ。
先日は神戸市役所の展望台へ行ったが、ほかにも設置した所があるのでは。!!
新聞広告を見て、標記の旅に参加しました。
前日に神戸に泊り、翌日に新神戸駅からツァー仲間と合流。
スケジュールがよく、見学場所・時間も私達にとっては適当で楽しい時間を費やしました。
しかし、私達にとっては移動時間がつらかった。(やまなみハイウェイ 天草パールライン 大観峰などの車窓観光が入ってたかも ?)
ゴルフは昨年の11月を最後に止めることを宣言する。
理由は冬季の寒さ、また悪天候時の辛さが年齢(82)と共に辛くなって来た、天気が悪いから当日に欠席することもできない。
毎月、定例例的に行っているゴルフ仲間に申し出て止めることにした。
仲間からゴルフがだめならマーヂャンと言われ、マーヂャンに参加することにした。場所は我が家の離れで40年ぶりに再開するもルールは覚えていた。点数はゆっくりならばOKだった。
また、今年になってから地区公民館のグランドゴルフに入会したが、悪天候で屋外でのプレイはまだしてない。
室内でもグランドゴルフが出来ることを知り、室内用のボールを購入して参加した。
数年前から高知・足摺岬・宇和島を見学して、“しまなみ海道”を通って各島の観光地を見てから尾道・松江自動車道を経由して鳥取へ帰る旅行を計画していたが、年齢的に無理となったので、2泊3日で足摺岬へ行きましたが3泊4日となった。
帰りは急遽、ルートを変更して“しまなみ海道”を走り “亀老山展望公園”から来島海峡大橋を見て、大三島の”多々羅しまなみ公園“で昼食してから、尾道・中国道を経由して中国山地の紅葉を車窓から見ながら帰りましたが、東三次JCTで一般道に出てしまい、また、カーナビが間違ったのか中国道へ入るのに苦労しました。
40数名が観光バスで嵐山・西本願寺・清水寺へ行きました。
それぞれの現地での観光はフリーであり、行きたいところへ行けるので良かったが、時間に制約され“見るべき場所”も制限されて中途半端な見学となった。
嵐山では天龍寺の庭の一部、清水寺では人ごみの中の境内を歩くのみ、西本願寺は土産物店で休憩し希望者のみが参拝し境内を歩くのみ。天気は良いが真夏のようで33度を超えているらしく暑い。
観光地は沢山の人出で賑っておりましたが、バスの運転手さんは京都市内が渋滞もなく“スムース”に通行できたのは、先週に発生した“大阪北部地震”の影響か、と言っておられたが私から観ると沢山の人出でした。。