石見銀山いわみぎんざん

石見銀山は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期 にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。
平成19(2007)年、世界遺産(文化遺産)に登録 されました。 大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)と呼ばれた。明治期以降は銅などの鉱物が主に採鉱された。

石見銀山 散策図面

平成24年5月9日(水)

鳥取駅前7時40分頃に出発して石見銀山へ11時30分に到着、続いて大森代官所跡を見学。
午後は銀山街道にある屋敷や寺院を見ながら龍源寺間歩(坑道)へ。つづいて羅漢寺(五百羅漢)から龍源寺間歩を通り抜け、別の道を通って坑道途中を見てから遊歩道を歩いてバス乗降所へ。

大森代官所跡
銀山街道をあるいて
銀山街道沿いにある屋敷

龍源寺間歩坑道入口

間歩坑道内部

五百羅漢
 
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