宇佐神宮

宇佐神宮(うさじんぐう)は、大分県宇佐市にある神社。式内社(名神大社3社)、豊前国一宮、勅祭社。
全国に約44,000社ある八幡宮の総本社である。石清水八幡宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)とともに日本三大八幡宮の一つ。通称として宇佐八幡・宇佐八幡宮とも呼ばれる。
境内は国の史跡に指定され、国宝の本殿のほか重要文化財の工芸品が所蔵されている。参拝は一般と異なり、二拝四拍手一拝を作法としている。(ウィキペディア)


参詣日   平成20年1月27日(日)

宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮で、八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし、神亀2年(725年)に創建されまし た。

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下宮(御炊宮(みやけみや)>

弘仁年間(810年 - 824年)、嵯峨天皇の勅願により創建。上宮からの分祀で、祭神は上宮と同じ3柱

西大門(さいだいもん)

文禄(1592年 - 1596年)頃の建造とされ、安土桃山時代の様式。







呉橋(くれはし) クリックで画面拡大

西参道途中、屋根のついた神橋。鎌倉時代以前からあるとされ、呉の国の人が掛けたという伝承がある。県指定文化財西大門(さいだいもん)
 
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