函館から小樽へ
函館から大沼公園を経て砂原回り(太平洋海岸沿い)で長万部。長万部から日本海の寿都町(すっつちょう)から日本海沿いに岩内町を経て余市町を通って小樽へ(280q)
平成26年7月14日(月)
大沼公園
大沼国定公園は、七飯町、鹿部町、森町の3町にまたがって広がる、面積およそ9,000haの自然公園です。
公園区域は、活火山である駒ヶ岳(1,131m)と、その山麓に点在する大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼の大沼三湖に代表される湖沼群の地域
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大沼公園駅前
砂原町のフラワー道路
追分ソーランラインを走って(岩内町)
余市駅前
余市
余市駅前の近くを走っていると古風な建屋があったので行って見ると「ニッカウヰスキー」である。受付で見学をお願いするとOKだ、駐車場も丁寧に教えてもらう。
ニッカウヰスキー社の歴史から諸々の関連施設があった、ここしかない原酒を二本購入、試飲場あるも素通り。
ニッカウヰスキー正門(近代化産業遺産なる標識板が建屋に張付)
ニッカウヰスキー構内
ニッカウヰスキー構内
工場創立当時の事務所(余市町指定文化財)
蒸留棟
小樽
北運河近辺を散策する、北海道に来てから「ウニ丼」を食べてないので食べてみた、3500円だ
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