引接寺(千本えんま堂)
参詣日   平成26年8月6日(水)

引接寺(いんじょうじ)は、京都市上京区にある高野山真言宗に属する寺院である。一般には千本閻魔堂(せんぼん えんまどう)の通称で知られている。

引接とは、仏が我々人間をあの世に導いてくれるという意味である。その名の通りこのお寺は、かつての京都の3大墓地てあった化野(あだしの)、鳥辺野(とりべの)、 蓮台野(れんだいの)のひとつ蓮台野の入り口に立っている

百人一首の歌人として知られる小野篁(おののたかむら)(802〜853)が、この風葬地の入口に閻魔法王の姿を自ら刻み建立した祠(ほこら)を建てて安置し、死者の魂を弔ったといわれています。
この祠が当えんま堂の開基です。



 
紫式部供養塔

紫式部供養塔

重要文化財 高さ6メートル 幅・奥行き185センチ? 花崗岩製
境内の西北隅に建立されています。南北朝時代の至徳三年(1386)円阿上人の勧進により建立されたとの刻銘があります。
紫式部のあの世での不遇な姿を見て成佛させんがために建立した供養塔と伝えられています
 
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