「郷土誌」の作成を終わって
地区公民館から「郷土誌編集委員会」の開催案内が来た。
編集委員依頼の予告もなく、地域から離れて40年ぶりに故郷へ帰った私には無理なので迷う、しかし、地域にお世話になっているので断ることも出来ず郷土誌編集委員会へ出席する。

平成7年に9名で「郷土誌調査研究委員会」が発足し、各集落の歴史・地区の石造物・神社仏閣・地区災害などの資料収集を行っていた。
その後、中断していたが平成25年4月に「郷土誌編集委員会」が委員9名、顧問2名と事務局(公民館) で再結成され、委員の一人に私が入っており、この時の「開催案内」通知であった。 (26年8月 委員3名増)

郷土誌目次(案)を作成して、各委員が分担し原稿執筆を決め、11月までに作成することにした。
平成26年4月には「郷土誌調査研究委員会」が収集した資料を手作りで80部作成して各集落へ配布する。

編集委員は素人であり、8名は現役で仕事に従事されており、資料の収集は大変であったと思う。このためでもないが「郷土誌編集委員会」が新発足してから3年経過した今年の初め頃に、ほぼ資料がそろった。
しかし、地域の地図・構築物・文化財・歴史などは編集委員会の立場で収集し、目次に沿ってホッチキスしたもので編集・監修したものではない。


でも、この郷土誌を見て頂ければ地区の歴史や文化についての知識が多小なりとも習得が出来るかとも思いますので参考にして頂ければ幸いです。

今後は、美穂地区の新しい町・地域づくりの推進にあたり、過去の郷土の姿、先人の歩みの歴史を探求して、更なる地区の発展を祈念するとともに、本郷土誌を「ベース」として、 更なる資料の追加をした郷土誌の再編集(編集・監修をして)を期待します。

最後に、この郷土誌執筆にあたり、ご指導ご協力をくださいました関係各位に厚く御礼申し上げます。
平成28年10月5日
バック