「未来をひらく鳥取学」の閉講式で 平成15年に入学して以来、今年まで休みながらも続けて来た。 内容は、ふるさと鳥取を見直したり、今解決が求められる課題について学ぶ県民のための講座で1年に7科目の講座があり盛大であったが、いつのまにか1年に4科目となっている。 今日は「未来をひらく鳥取学」の今年最後の講座、「世界の空〜ふるさと鳥取の魅力とおもてなしの心〜」のテーマで鳥取市出身の山脇彰子(元全日空支店長)氏の講演があった。 講師の講演が終わり退場されると、殆んどの人が立ち上り出口へ向かって行くので “なんだ ?これは !!”と叫ぶ 引き続き閉校式があるのに 『“なんだ ?これは !! 今、講演を聞きながら 何だ,これは”』と二回も叫んでしまった。 受講者は200名近くはおられたと思う、余りにも少なくなったので数えてみると60名程度で閉会の挨拶、続いて 連絡事項が終わって司会者が閉講式の終了を宣言された時は10名程度でした。 中高年の良識ある鳥取県民の受講者の皆さんはどう思われますか? |
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平成24年9月4日(土) | |||||
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