「仕事優先の35年をふり返る」の記事を読んで (朝日新聞)
(25年8月)


「仕事優先で家族や周囲に気を配ることなく満足しており、収入の多いいことが人を評価する基準、仕事をし続けなければ人間として許せないと思い込んでいた自分。 35年ひたすら仕事を続けた満足感もある半面、何か大切なものを忘れていたのかとも感じる」、との記事内容

この方は定年まで二年残して退職されたとの事、それなりの理由があってのことと思います。

私も同様な思いをしたことを思い出し当時のノートを開いて見ると定年前に同様なことを書いていた。

あまりにも辛辣な事を書いているので本欄に記載出来ないのが残念です。 サラリーマンは定年が近くなると過去を振り返って見るのか。
 
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