登山記録
平成18年登山記録

平成18年1月1日(日)快晴
 昨日の23時30分過ぎに ?神社へ年越しと初詣に行く。 年末の総会時に、??さんから年越しの行事を部落で実施してはどうかと提案あり、結論は有志で実施することになった。 行って見ると、??さんの他に???、????さん。その後に ?A・?@・?▲さんが来られた。焚き火をし、ストーブを2個、豚汁を作り、酒を準備してあったのに、 人が少なくて残念である。
昼過ぎに玉津の城山に登る、快晴である、鳥居から頂上までは雪で誰も歩いてない。獣の足跡のみ、登山靴にスパッツである。頂上まで30分が雪のため1時間5分かかった。
昨年は2日、一昨年は1日に登っている。
 
・祖母山登山  平成18年3月25日(土)〜27日(月)頂上は降雪
 鳥取を6時20分に出発し、壇ノ浦パーキングに14時30分、宇佐神宮に参拝する。
 登山口(7;10)→林道合流→小屋(11:45)→頂上(11:55)→小屋下山(12:30)→登山口(16:05)
  阿蘇山周辺をドライブして鳥取へ。

・三角山から洗足山へ  平成18年4月23日(日)
 神社入口登山口(9;35)→三角頂上(10;20)→洗足山頂上(15:20)→道路下山(17:00)
 三角山の頂上から洗足山へ行くも、急傾斜となっており危険なので引き返し三角山の中腹を回って尾根へ。

・那岐山  平成18年4月29日(土)

・氷ノ山 (1,510m)  平成18年5月5日(金)
 氷ノ越登山口から、氷ノ越から甑岩を過ぎたところまでは雪上を歩く。

・三平山と星ヶ山  平成18年5月8日(月)〜9日(日)
 三平登山口(9:52)→頂上(10:40)→登山口(12:33)
 頂上はガスで何も見えなかったが、昼食して下山の途中から視界が良くなり、大山を見ることができた。
勝山町を見学し、星ヶ山の東口登山口を下見してから、足温泉に 宿泊し翌日は星ヶ山に登る。

 星ヶ山東口登山口(9:12)→頂上(10:27)→前山頂上→西口登山口(11:35)→東登山口(12:45)
 頂上に居るときは、ガスで視界はぜろ、下山は西口登山口へ下り、林道作西線をワラビ採りながら東口登山口へ歩く。頂上を見上げると雲なく良く見える、残念だ。

・扇山登山 雪上で迷う  平成18年5月15日(月)
 9時15分に姫路登山口から登るも雪上の歩行がありルートを間違えて一時間程度のロス、頂上へ(11:15) 下山は八東登山口へ下りるも途中での  雪上の歩行でルートを迷う、たまたま下山してくる人があったのでその人と一緒に下山する。
 再度ルート不明もあったが二人で探し13時19分に無事下山する。姫路登山口へは14時58分。

・下蒜山から中蒜山へ  平成18年5月21日(日)
 犬挟登山口(8;48)→雲居平(9:35) →頂上(10:31)→フングリ→中蒜頂上(12:35)→中蒜5合目(14:08)→中蒜登山口(14:55)
 道路を歩き17時15分に犬挟登山口に着く。

・那岐から滝山へ  平成18年6月2日(木)
蛇渕の滝駐車場(Cコース)(8;40)→大神岩(→三角頂上(10:40)→滝山頂上(12;02)→三角頂上(14:12)→大神岩→駐車場(16:05)

・尼子(約980m)  平成18年6月4日(日)
 樫ノ木橋(10;45)→鉄塔下→尼子頂上(13;05 )→樫ノ木橋(17;50)
 下山時にミツガシワ自生地を見て下山する予定であったが道に迷い急激な傾斜を草木に掴りながら降りた。

・氷ノ山 (1,510m)  平成18年6月10日(土)
 仙谷登山口から準備している時、?さんら3人グループが来られたので、一緒に登山する。甑岩を経由しての登山は始めてである、三の丸コースを ‘すずこ’を取りながら下山する。リフト頂上からは「わさび谷」コースを通っての下山。

・鵯尾城  平成18年6月21日(水)
江山中(現座は無し)学校前のバス停に13時50分に集合し玉津の城に登る。

・那岐山から滝山、爪ヶ城へ縦走  平成18年7月16日(日)
 蛇淵の滝駐車ばからは9時25分に出発し、Cコースで三角点頂上へ11時40分、12時12分に滝山へ行く途中の東屋辺りで雨が強くなり  合羽を着る。
 滝山(13:55)→爪ヶ城(15:35)→声ガ乢登山口(17:10)

・篭山 (905m)  平成18年7月27日(金)
 中田登山口(10:05)→無線反射板(11:50) 草・茅・笹などが茂っていてルートが判りにくい。無線反射板から先は笹で覆われて道がわからないの  で引き返した。

・人形仙山 (1,004m)  平成18年8月27日(日)
 人形仙登山口を10時45分に出発し地蔵峠へ11時6分、15分に引き返し湿原から頂上へ12時に到着。頂上は笹の中で視界はない。

   ・大山 (1709m)  平成18年9月21日(木)
 天気が続いており、何の予定もないので昨晩どこかの山に行こうかと思案した結果今年は一度も行ってない大山に決めた。  10時15分に登山口から登攀する。2時間35分で頂上。下りは2時間20分で上りと大差なし。天気はよく、マイペースでの登攀。

・籠山 (905.5m)  平成18年9月24日(日)
 智頭町総合案内所前で申し込み(500円/人)、マイカーで中田登山口へ。9時15分に登山口を出発し、1時間35分に頂上へ、曇り空で視界はよ くなかった。直ぐに下山開始し、登山口で豚汁と梨を少し頂いて帰る。

・三徳山、羽衣石山(376m)  平成18年10月3日(火)
 600円/人の拝観料を払って、寺内の登山口を10時に出発し、投入堂に10時35分に到着。帰りに文殊堂に見て11時36分に登山口へ、  帰りに羽衣石山へ行く、登山口を14時9分に出発し下山は15時2分。
 頂上に三層の天守閣が建てられていた。これは、ふるさと一億円の金を基にして建てられたもの。(総額は四億?円と説明文に記述されていた)  寂しい所で誰も居なかった。

      ・氷ノ山 (1510m)  平成18年10月9日(月)
 絶好の天気に恵まれ360度の方向に雲なく見られ何回も来ているが、これまでにない素晴らしい天気であった。  少しこれまでとは、歩くペースが早いので心配したが苦しいこともなく、三の丸コースを下山した。紅葉にはまだ早いが頂上は沢山の人で  賑やであった。

・扇山  平成18年10月17日(火)
 絶好の天気に恵まれ、姫路登山口を通過して八東登山口から9時30分に出発し10時40分に頂上へ。誰も居なかったが姫路口から男性が一人  で来られたので、その人と1時間程度、山のことを話しあう、下山は50分で登山口へ。

・吉岡温泉から雁津へ  平成18年10月19日(木)
 11時24分に吉岡温泉を出発し大日名鳥命神社、大畑、辛川を経由して雁津に13時時ごろに到着、昼食をしてから引き返し、15時前に吉岡温 泉に帰る。 ・氷ノ山(1510m)  平成18年10月25日(水)
 午後から晴れてくる予想なので自宅を出るも、仙谷登山口は霧雨である誰も居ないし、滑りが心配なので氷の越え登山口のキャンプ場へ行くと夫婦  で登山準備している。ここからは心配ないので登山すると言われたので、登ることにする。
 登山口に行くと猪の電気柵がしてあり、入ることが出来ないので注意して電線の間を通り抜けて入った。天気は良くならず、頂上は風があり視界は  ゼロであった。15人位の団体グループと夫婦づれが2組、3人グループが登攀していた。下りは仙谷ルートを下山する。

 三ガ上山(1062m)  平成18年10月27日(金)
 上斉原の寺ガ原の集落から林道の舗装路が切れる所まで車で行く。整備された広い登山道が頂上近くまで、頂上まで65分、下りは45分で  あった。

・氷ノ山越よりハチ高原   平成18年10月29日(日)
 氷ノ山キャンプ場(9;20) →氷ノ越(10:05)→地蔵堂(11:00)→親水公園(11:35)→ハチ高原(13;25)→小代越(14:22) →大平頭休憩小屋(15:25) →  天狗岩(16;05) →氷ノ越(16:205)→氷ノ山キャンプ場(17;00)
 親水公園からハチ高原に行く自動車道を行くべきところを間違えて急激な農道らしき登山道を歩く。

・鷲峰山登山   平成18年11月3日(金)
 9時5分に運動広場を出発し登山道(古仏谷)から頂上へ、殆どは雑木林の中であったが登山道は良かった。しかし丸木の階段も相当あり、下りは  休みなし1時間50分。若い人が多く、歩行ペースが速いが何とか遅れもせずに頂上へ。

・氷ノ山 (1510m)  平成18年11月9日(木)晴
 仙谷コースから登るも、2時間20分かかった。下山時はで氷の越コースで1時間30分。仙谷コースの距離は氷の越コースに比べて相当に短いが。

・赤目渓谷と吉野山散策  平成18年11月11日(土)〜12(日)  鳥取駅を7時頃に出発し12時40分に赤目渓谷の散策に入るも小雨のため、傘をさして16時30分ごろまで。翌日は、吉野山の金峯神社(奥千本)  から千本駐車場まで散策する。

・恵那山   平成18年11月18日(土)〜19日(日)
 鳥取を7時過ぎに出発して途中で博石館、恵那峡、元善光寺を見学し、ビジネスホテルに宿泊。  宿を7時に出発し月川温泉にて、バスを小型に乗換して広河原登山口に向かうも、土砂崩れの所あり、途中下車し30分歩き8時40に登山口へ。  広河原登山口(8;50)→頂上(12:00 12:40)→広河原登山口(15:05)
朝方から雨が降ったのか道路は濡れており、予報も雨なので宿を出る時からカッパは下のみ履いて出発する。広河原登山口で上カッパを着る。
 1日中、霧雨の状態であり視界はゼロ。1716地点を過ぎた辺りから数センチの積雪が頂上まであり。
 この登山ルートはもともと視野の見えない雑木林の中を歩く、頂上も視界はきかない所である。ただ登ったと言うだけで面白くもない山だ。

・猪子神社から林道へ出て衣笠山へ   平成18年11月22日(水)
 猪子下(9:54)→猪子神社(10:06)→衣笠山(11:45)→竹生・玉津所有山入口(12;54)→長谷部落(13:50) →自宅(14:20)
 15年10月、このルートを試みたが林道に行けず失敗しているので、今回は猪子神社前から左ルートを川沿いに登って行く、途中に大きな木の下に祠  あり。
 川もなくなり谷間を登るもやぶこきとなり右尾根に出て尾根を登りきるも林道は見えない、大きな松ノ木に上り探すもだめ、引き返すにも来たルートも  殆ど判らなくなった。(途中に赤リボンを適宜付けたが)  地図と磁石で方向を定め下っていると林道を通る自動車の音がしたで安心する。下り平坦なところへ出たので再度磁石で方向を確認しようと磁石を出す  もない。落としたようなので少し引き返すが、林道方向が判らなくなってしまうのであきらめる。 平坦が過ぎると登りとなる。歩きながら雑木林の間か  ら林道が見えないか 注意しながら歩いていると、ガードレールらしきものが見えたので確認。林道へ出て見ると、そこは衣笠山の登山口であった。

   ・鷲峰山 河内登山口から  平成18年12月5日(火) 
 河内登山口(9:20)→安蔵峠(10:02)→頂上(11:40 12:30) →鉄塔下(13:28)→安蔵峠(13;45)→河内登山口(14:20)
 河内部落の外れまで川の右岸を登っていくと鷲峰山の道標があり、道標にしたがって左折し農道を登って行くと直ぐに  分かれ道があり、鷲峰山の標識に従って左折しS字カーブの農道を行くと分岐あり、鷲峰山の道標がある。  農道(林道かも)を歩いていくと狭くなり、沢に沿って行くとやがて道は山腹に沿って行き尾根となる。  杉林の道を登りきると安蔵峠である、40分かかる。

・籠山 (905.5m)   平成18年12月11日(月)
 中山登山口(9:36)→反射板(11:00)→頂上(11:13 12:08) →岩神城跡分岐(13:02)→中山登山口(13:32)
・那岐山(1,240m)BコースからCコースへ下山  平成18年12月15日(金) 
 蛇渕の滝(9;30)→Aコース分岐(10;16)→八合目(11:07)→尾根(11:21)→那岐山頂(11;36 11:45)→三角点(11:55 12:40)→蛇渕の滝(14;00)
 Aコース分岐を過ぎた辺りから頂上近くまで伐採されており見晴らしは良いが登山ルートを見つけるのが、下山の時は苦労するのでは?  何年か前にこのルートを登った時は台風の倒木でルート探しに苦労した辺りである。
 
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