平ヶ岳(ひらがたけ)は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町の境界にある標高2,141mの山。日本百名山のひとつ。
新潟県側は阿賀野川の支流只見川の流域、群馬県側は利根川の源流地帯で、日本の中央分水嶺となっている。(ウィキペディアから) 【日 時】 平成19年10月7日(日) |
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銀山平からマイクロバス1時間30分ほどで登山口へ6時55分到着し7時10分に出発する。(中ノ岐川からのルートで民間の地権者なので役場は禁止している、事 前に了解をえればよいのか登山口には数台のマイクロバスが停車していた)体調が悪いのかこれまでになく苦しい登山となる。 天気は快晴で素晴らしいが、頂上近くまで登りの連続である。平坦な草原が広がる山頂でピークがどこか判りにくいが看板で確かめられる。 展望はよく燧ケ岳、至仏岳などが目の前に見られた。 頂上へは10時50分に到着で3時間40分。下りは11時30分に下山し14時5分に登山口へ2時間35分、銀山平へは15時50分。 | ||||||