早池峰(1,917m)

早池峰山(はやちねさん)は、岩手県にある標高1917bの山。北上山地の最高峰で日本百名山のひとつ。山頂は宮古市、花巻市、遠野市の3つの市の境界になっている。 (ウィキペディアから)

【登頂日】  平成22年10月6日(水)

河原の坊登山口(6:50)→頭垢離(8:07)→打石(9:15)→千丈ヶ岩(9:27)→頂上(9:58 10:36) →5合目(11:15 11:35)→1合目 (12:12 12:25) →小田越登山口 (12:46 12:53)→河原の坊登山口(13:25)

  ホテルを5時に出発して河原ノ坊登山口へ、準備していると兵庫から来られた中年夫婦と雑談。小田越ルートを往復するとのこと、なのになぜ此処に居られるのか。
出発して直ぐに飛び石で沢を渡るも滑って水の中に入る、引き返して靴下を履き替えての再出発だ。沢渡りでこのような事 は初めて、バランスが崩れての出来ごと気を つけなければ。
見通しの効かない樹木の中を沢に沿って登って行く、傾斜はそれほどないが歩きにくい道だ、沢を何回か徒歩して行き 、岩がごろごろした急傾斜を登って行くとやがて沢沿い止めのロープがある。

沢に沿って行く拡大 画面クリック
沢から離れて小尾根を登って行く、展望が良くなるもガスが移動して遠くは見えたり、隠れたり。ここが頭垢離(こうべごり)のようだ、1時間20分経っている。
岩場を クサリ場を 小田越ルート方面
岩場を拡大 画面クリック
クサリ場を拡大 画面クリック
小田越ルート方面拡大 画面クリック

ここから先は岩陵の道で両サイドにはロープが張られていて迷うことない、ロープは道案内ではなく環境保護のためのようだ。ロープの外は時期になれば花の楽園となるのでは。樹木はなく、岩の道はますます急傾斜となりロープや鎖の手助けを受けるところもある。  
 打石にて休憩する。下方を見ると、よくもこの急傾斜を来たものだと思いながら上方を見上げる。
延々とした岩陵平野で遥か彼方には大岩群が待ち受けている。右方向を見れば紅葉した薬師岳の山容が大きく見られる。
頂 上 鎖につかまって巨大な岩を回り込んで行くと平らな所に出る。 前方に人が見え、近づくと登山口で雑談した兵庫の夫婦である。 あっ ! 頂上だ 予期してなかったのでびっくり。
頂上は岩だらけで、早池峰神社奥宮がある。また、避難小屋があるも宿泊は出来ない緊急時用らしい。ガスで展望は良くない、切れ間から一部下界が見られるも明日登る“岩手山”は残念ながらガスの中。
山 頂拡大 画面クリック
下りは小田越ルートへ、急傾斜の岩場を下ると間もなく緩やかな平坦地となり木道の道を行く、この辺りは花の時期になると素晴らしい花畑となるだろう。
ここで監視員と出会う、遠くから来られたのでと言って早池峰の素晴らしい花畑の写真の入った「しおり」を数枚頂戴する(私の登山届を見られたようだ)。
木道を過ぎると、また岩場を下って行くも登りの急傾斜に比べるとそれ程にもないが、大岩を 鉄梯子で下る個所が2か所ある。ガスも切れて周りが見られる、前方に薬師岳が目前に眼いっぱいに、振り返れば頂上が、 左方に登って来たルートが、また下方には小田越登山口・河原登山口の建物やこの間の道路が見える。
梯子で下る拡大 画面クリック
登山ルート見る(白い箇所)拡大 画面クリック
一合目から頂上を見る拡大 画面クリック
 
1合目からは樹林帯となり岩道から土道となる、見通しの利かない中を行くとやがて木道となり小田越登山口に到着。 此処から景観を見ながら道路を下って河原の坊登山口へ。
 
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