岩手山(2,038m)    
岩手山は、東北、奥州山脈北部の山標高は2,038mで二つの外輪山からなる複成火山。岩手県最高峰である。(ウィキペディアから)

登頂日】  平成22年10月7日(木)
馬返し登山口(5:40)→四合目(6:38 6:45)→七合目(9:30 9:36)→八合目避難小屋(9:44 9:52)→外輪山頂上(お鉢)(10:37)→頂上(11:04 11:20)→ 外輪山頂上(お鉢)(11:35)→八合目避難小屋(12:05 12:38)→七合目(12:46)→(旧道下山)→四合目(14:15)→馬返し登山口(15:50)

馬返し駐車場 4時30分に出発して馬返し登山口へ、7・8台の車が車泊のようだ。キャンプ場もあり水場やトイレがあった。
登山ルートは途中で新・旧の2ルートがある、上りは新道を行くことにする。 駐車場登山口から少し入って行くとキャンプ場で水場・トイレあり、右方向に登山口がある。緩やかな樹林帯の中を行くと新・旧道の分岐あり、やがて1合目となり、 休憩していると中年夫婦、続いて同年配の夫婦が来られ3組の夫婦が出会う、挨拶して先に出発する。左上の画像は 馬返し駐車場拡大 画面クリック

二合目の長い丸太階段 少し行くと長い丸太階段となり、過ぎると道はざれた悪路となる。
展望は利かないが一部開けた箇所があり、後方を見るとはるか彼方に山並みが見え上方は雲に覆われおりその雲の上に山の頂きが見える。
先ほどの夫婦が来られたので聞くと"早池峰"とのこと。昨日登った山だ、もう一組の夫婦は明日の登ると話され、ここで雑談し四合目までは一緒に歩く。
4合目には旧道への連絡路があり2夫婦は旧道へ、なぜ旧道へ行かれたのか ? 私は予定通り新道を行くも、道も人跡があまりないような気がしたので旧道を行くこと にして引き返して4合目に来ると中年男性が居られた。
状況を話す、新道を行くとのこと、再度新道を行く。この男性は大分の人で家を出てから1カ月になると 話しておられた。相変わらずの樹林帯の中を行く、傾斜もきつくなり歩きつらい、時には視界が開け旧道を登る人も見える、7合目で旧道と合流する。視界も開けて 見上げると岩手山の山頂部が見られる。 右上の画像は 二合目の長い丸太階段 拡大 画面クリック
 
7合目からは、ほぼ平坦な道でハイマツ帯の中を行くと直ぐに8合目避難小屋となる。 ここからも平坦な道で周りはシーズンとなればお花畑になるのでは。前方が大きく開けて左方には不動平避難小屋が見られ正面の不動平標識柱から右折して岩手山へ登って行く、火山特有の砂礫の堆積で歩きにくい、 25分ぐらいで外輪山頂上(火口縁)に到達。
ここから御鉢と言うか火口縁を歩いて岩手山の最高峰である薬師岳へ、右は火口内部で赤く焼けたような地で草木のない殺伐とした地はだの凹凸だ。左には石碑などが立てられている。
七合目から岩手山 八合目避難小屋水場 外輪山頂上(火口縁)
七合目から岩手山拡大 画面クリック
八合目避難小屋水場拡大 画面クリック
外輪山頂上(火口縁)拡大 画面クリック
頂上を目指して 頂 上 火 口)
頂上を目指して拡大 画面クリック
頂 上拡大 画面クリック
火 口)拡大 画面クリック
焼走りコースとの分岐を過ぎればすぐに薬師岳となる。さえぎるものは何もなく360度の展望が見られるが残念。ガスの切れ間に下界を一部見ることが出来たのは幸いだ。
 
下山は7合目から旧道を下るも岩場の急傾斜が多く危険ではあったが、前方に遮るものがなく、ガスもなくなり下界の素晴らしい展望を見ながらの下山。 休憩している時に男性が下りて来られ、「お年を相当に召しておられるが泊まりでしたか」と尋ねられる。日帰りだ、今朝登ったと返事するとビックリされた。
男性は地元の人で雑談をする。定年まであと2年、その後は山登りをされるらしい、「旧道を登って新道を下るのが安全である」とのアドバイスを受ける。そう言えば、登る時に4合目で2夫婦が旧道へ行かれたのが頷ける。 馬返り駐車場には3台になっていた、如何に私どもの歩きが遅いかが分かる。左図は 下山中に下界を拡大 画面クリック
 
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