【登頂日】 24年3月29日(木) 米寿を過ぎられても元気な登山の大先輩の案内で赤倉山に行きました。 | ||||||
延命用水前から山へ入り杉林の中を登って行くと前方が開けて広い雪原に出る、雪原を登って行くに従って展望が良くなり、
前方に赤倉山が、振り返ると山並の遠望が見られ、下方には「氷太くん」や響の森」などが見られる。 今日は360に渡って雲のない素晴らしい快晴だ。 | ||||||
雪原を過ぎて明るい樹林帯を抜けて広いピークに到着。ここから少し下ってからやや急坂を登って行き、高度が増すにしたがって急斜面を登る、夏山登山道に合流する予定だがなかなか合流しない、右方に氷の越にある避難小屋の屋根が見えたのでその方向へ急斜面を横切って氷の越に到着。 ここで八伏方面からスキーで来られた中年男性と出会い雑談する、出発して2時間半過ぎた、これから氷の山へ行って引き返すとの事。 「カンジキ」の練習のため、ここからカンジキを履いて頂上へ、途中でカンジキが外れたので大先輩に別の縛り方を教えて貰う。 |
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