【登頂日】 平成24年5月31日(木) 姫路登山口から往復 姫路登山口(9:02)→展望大岩(9:50)→頂上(10:23 11:10)→展望大岩(11:29)→姫路登山口(12:12) | ||||||
登山口から沢に沿って荒れた道を行き、何度か渡渉してから山腹へ入る、途中に案内標識がないので不安になるが
沢から外れることはないが積雪時は要注意(過去にルートを間違え迷った経験あり) 稜線に出るまではキツイ登り坂が続き展望の利かない樹木の中を歩く。稜線に出ると直ぐに道の右方に大岩があり東方の展望が見られる が大岩の両サイドは絶壁となっている。 ここからは下ったり登ったりの道を歩く、急傾斜や緩やかな、丸太階段を登って行くとほどなく頂上へ到着。 (26.9.6 階段数をカウント430段) | ||||||
頂上には誰も居ない、しばらくして中年夫婦が「水との広場登山口」から登って来る。アマチュア無線機を持っておられたのでアマチュア無線の雑談をする。(私のコールサインは
JJ4AGF) 下山して展望大岩を過ぎた頃に登って来る中年男性と出会う、地元の人ですかと聞かれ、頂上までの時間を問われたのを機会に雑談をする。 滋賀県の人で昨日は上蒜山から下蒜山へ18名で縦走しての帰りに扇ノ山へ来た、案内がないと苦情を言われる。 |
||||||
稜線へ出ると直ぐに展望大岩へ |
||||||