比婆山(ひばやま)は、広島県庄原市にある標高1264mの山。 比婆山連峰の最高峰は立烏帽子山(1299m)であり、比婆山といえばこれを指すこともあるが、 立烏帽子山の北北西方向に、ブナ林の中に標高1264mの円丘があり、伊邪那美命の御陵と伝えられる苔むした巨石が横たわっている。 この峰を特に比婆山あるいは比婆山御陵と呼んでいる。(国土地理院の2万5千万分の1地形図ではここを「比婆山」としている。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
登頂日 平成25年9月19日(木曜日) 登山ルート 地図
正面に県民の森の表示を見て、右側に未舗装道路の道を沢沿いに歩いて行く、キャンプ場を右に分けて幅広い道を行く、
毛無山への分岐を過ぎるとまもなく水場のある避難小屋があり、周りのマツムシソウを見るとすぐに出雲峠だ。 |
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