雄鷹台山おたかだいやま(253m)

播州赤穂駅近くの登山口(戸嶋枡か大師堂)から急登階段を上がると太師堂があり、向かって右に雄鷹台山への登山口がある。
大師堂登山口から歩行ルート

石段の道を登って、露岩帯の尾根を登って行くと展望が開けて来る。途中の石仏を見たり、眼下の赤穂市街、 千種川、瀬戸内海の景観を見ながらゆっくりと歩いて頂上へ。
道の両サイドにはドウダンツツジが植栽されている個所もあり、シーズンには素晴らしい景観を見ながらの登山となるだろう。
(頂上まで40分の予定が1時間かかった)

頂上からは樹林の中の歩く、急坂の下り、上りを2・3回繰り返して行くと幅広い防火帯(道)へ出る、右は後山へ左は高山へのT字路だ。
左方向へ行き、岩屋寺跡地を過ぎて高山へ行く途中に大岩がある手前から左折して赤穂ピクニック公園に下山する。
登頂日  平成26年2月16日(日曜日)


大師堂登山口

一合目

一合目を過ぎて
景観を見ながらこのような道を歩いて。

高山に描かれた赤穂市の赤が

両サイドにドウダンツツジ

八合目
 

頂 上

頂上から赤穂市や瀬戸内海

防火帯を歩いてて赤穂ピクニック公園に下山
 
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