展望の効かない樹林帯の中を歩く、神仙沼分岐のあたりまでは木道で、その後は緩やかなのぼり で手入れのない自然道の山道である、２・３箇所は大岩の道を歩く、ビーナスの丘（稜線へ）に出ると展望が見られ前方に目 指すシャクナゲ岳が見られる。
ここからは尾根歩きとなり視界が利く、白樺山分岐からは頂上まで２００メートルの標識あるも急登の岩場登りで苦しかった。
頂上に着いた時は残念、ガスで展望はは見られず。
下山時に神仙沼自然休養林の湿原と神仙沼を見学。
大露天風呂パノラマの湯などは閉鎖していた
| シャクナゲ岳はニセコ連峰中部に位置する標高1,074mの山。 | |||||
| 登頂ルート（クリック） | |||||
| 登頂日 平成２６年７月12日（土） | |||||
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登山口(8:46)→神仙沼分岐(9:04)→長沼(9:24)→ビーナスの丘(10:20 10:30)→白樺山分岐
(11:14)→頂上(11:38 12:02)→白樺山分岐(12:29 12:35) →ビーナスの丘(13:08 13:19) →長沼
(14:03 14:13)→神仙沼分岐(14:29) →神仙沼自然休養林見学して登山口へ15時 展望の効かない樹林帯の中を歩く、神仙沼分岐のあたりまでは木道で、その後は緩やかなのぼり で手入れのない自然道の山道である、２・３箇所は大岩の道を歩く、ビーナスの丘（稜線へ）に出ると展望が見られ前方に目 指すシャクナゲ岳が見られる。 ここからは尾根歩きとなり視界が利く、白樺山分岐からは頂上まで２００メートルの標識あるも急登の岩場登りで苦しかった。 頂上に着いた時は残念、ガスで展望はは見られず。 下山時に神仙沼自然休養林の湿原と神仙沼を見学。 |
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大露天風呂パノラマの湯などは閉鎖していた |
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