牧滝山不動滝)

鳥取県東伯郡三朝町牧の天神川支流に懸かる滝で「牧の滝」とも「不動の滝」とも呼ばれている。
国道179号線沿いの「桜づつみ中の島公園」に駐車。ここから道路反対側に牧滝山への入口に看板がある。

登頂日  平成28年5月2日(月曜日)

登山口 (11:18)→林道終点(1145 11:55)→不動滝 (12:15)→林道終点 (12:43 13:12) →登山口(13:40

「牧滝山入口」の案内板から入り「牧滝山不負堂」を横に見て小川にかかる壊れかけた「土橋」を渡って山道へ入る、少し歩いて再度、渓流に掛る橋を渡って登ると幅広い道(林道)に出る。(この道は車で林道終点まで可能)

林道終端から沢に沿って行くも、沢づたいの道は崩れてなくなり、足元に気をつけながら登って行く。沢はだんだんと狭くなり、両側は切り立った崖となった沢を登って行くと垂直に近い岩場にクサリが設置されている、このクサリに掴まって登って行くと奥の院のお堂がある。
お堂から急傾斜の石段を上がると不動滝がある。
 

登山口の案内
 

牧滝山不負堂

牧滝山不負堂のから土橋を渡って

幅広い道へ出る

道の終点

道の終点から沢沿いの山道へ

渡渉しながら谷筋を登る

急傾斜の岩場をクサリに掴まって

恩の院へ
 

不動滝 (高さは10m位)る


滝壷の近くにある岩棚に石像
 
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