神鍋高原
神鍋高原(かんなべこうげん)は、兵庫県豊岡市日高町にある高原。
神鍋山山頂には周囲約750m、深さ約40mの火口が残っており、また周辺には火山活動により生成された風穴が多数ある。
神鍋高原スキー場があり、歴史は古く、大正時代に開かれた。
アップかんなべスキー場、奥神鍋スキー場、万場スキー場の3つのスキー場がある
平成30年10月25日(木曜日)
ルート図
道の駅神鍋高原で登山資料を貰って神鍋山へ。
資料は分かり易く見易いが、歳を取ったのか目的とした登山道に行くことが出来ず近くの建物に入って聞いたりして登るも予定したルートではなく別ルートで頂上へ。
噴火口展望東屋に行く予定が東側山頂へ、山頂から噴火口へのルートを見て噴火口展望東屋へ到着し、噴火口を一周して、登るときに予定してた舗装ルートを下山する。
下山してから「コリア層」と「風穴」を見学して、帰途の途中にある香美町村岡で"城下めぐり"して帰る。
スタート地点(道の駅神鍋高原)
ここから入って
頂上を見ながら
東側山頂へから東方向
噴火口
噴火口展望東屋
噴火口展望東屋から南方向
噴火口の周りを歩いて神鍋神社
スコリア層
国内で希少な火山の断面を見ることのできる場所
風穴
年間を通じて約8℃の風が湧き出る洞窟
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