城 山は鳥取市玉津字城山にあって北から東方面が一望でき、日本海や鳥取平野に久松山・扇ノ山などの山並みが見られる。 武田 高信(たけだ たかのぶ)が居城していた「鵯尾城址」がある。武田高信は戦国時代から安土桃山時代にかけての因幡国の武将。 |
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11時ごろに自宅を出発し玉津集落を抜けると獣防護の網柵で道路が塞がれている、乗り越えていくも登山口までに更に3か所の防護網が設置されていた。
猪と思うが、29年まで田畑に電防柵があったのみ。 登山口(13:33)→鵯尾神社(13:48 13:56)→馬場(14:17)→頂上(14:26 14:43)→登山口(15:27) 登山口の鳥居から池に沿って舗装された道を行くとまもなく分岐となり、標識に従って右折し登っていくとほどなく急傾斜の丸太階段が積雪で覆われている、雪で見えないが、長々と続く丸太階段、上ると鵯尾神社に到着し東方向の展望が 見られ、扇山や風力発電がある空山などが見られる。 |
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神社を過ぎて少し下って樹木に覆われた鞍部を通って次のピークへ、山腹をじぐざぐに登って行く。 途中に狭いが雪に覆われた、平ら箇所(城址跡)もあるが、雪の中の急傾斜を登って行くと馬場展望所へ、ここからは北・東方向の展望が見られる。 |
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ここからは登りや下りがあるも緩やかで、三の丸・二の丸の辺りを通って(雪上で迷いながら)頂上へ到着。
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