那岐山は雪でした

寒気が入っており寒い、ビニールの雨具を着て尾根コースを登って行くもイワウチワはまばらに咲いているが元気がない、シャクナゲも所々に咲いている、シャクナゲ峰に1本の木にまとまって咲いているのを見る。
尾根コースのイワウチワも昨年に比べて少ないようだ。
避難小屋の手前で霧雨から小雨となり、小屋で合羽にスパッツの雨対策で登って行く。 高度があがって行くに従って道の両サイドは雪となる、下山して来られた中年男性から頂上の温度は2度と言われる。

三角点ピークの近くになると展望が開けるのだが、今日は小雨とガスで何も見えない中を歩いて避難小屋へ、小屋には9名の登山者がおられる、ここで昼食してから頂上へ。
何も見えない、尾根を歩いて東仙コースを下山する途中で長野から一人で来られた中年女性に追い越される。

写真 上段の左 イワカガミ  右 シャクナゲ(西仙コース)
     下段の左 シャクナゲ(東仙コース) 右 尾根縦走中

2013年05月02日(木)22時20分

久しぶりの登山

5週間ぶりに那岐山へ登った。
ゆっくりと歩き、休憩しながら登ったので頂上まで2時間50分かかった、前回・前々回登山より30分も余計にかかった。
予想していたほどの疲れはなく楽に歩けた、年齢とともに時間をかけて登ればよいのだ。 時期が遅かったので花はあまり見られなかったが“黄イチゴ”の群生があり、食べるも雨上がりのせいか水ポックテ味なし。

2013年06月28日(金)23時25分

 
 
風邪だなと思ったら肺炎だ

明日は山へ行くことにする。
朝、寝起きが悪く“気だるく”山へ行く元気がない。山行きは取りやめ、自宅でだらだらと2・3日過ごす。その後の明け方から咳が続くので医者へ行く、結果は肺炎だ。

2週間にわたっての医者通いだ。気は元気だが“体”は気力について来ないことを実感する。
お陰で山へは1ヶ月以上のご無沙汰、この頃は山へ行く元気がなくなって来たようだ。 もう少し頑張らなければ。

2013年06月25日(火)05時58分

鳥取県民は歩かない県民か

先日、鳥取県民カレッヂ主催講座「地域と子どもの未来を創造〜ウォーキングによる地域活性化〜」の講座を聞いた。
講師は鳥取県に在住の‘岸田寛昭“さん(NPO法人未来理事長)講演の中で1日の歩行数は、
男性 全国7,225歩 鳥取5,634歩で47位
女性 全国6,287歩 鳥取5,285歩で45位
で最低との事、最近は私の地域でも歩いておられる中年をよく見かけ、また、たまに久松山や樗谷公園に行くと沢山の歩行者に出会うも全国大に比べるとまだまたですね。 鳥取県民の皆さん健康のために頑張りましょう。
次にシルバーの生活し易い場所は鳥取県の倉吉が全国で1番目と聞きました。

2013年06月25日(火)05時58分

 
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