昨年もほとんど“坊主”刈りにしましたのに今年も元気になり沢山の実をつけましたね。
でも、誰も採ってくれません、場所が場所ですから。 今年も枝木は伐りますが来年も頑張ってくださいね。 (2011.07.05 掲載) さて、“びわ”さん、昨年までは“袋かぶせ”をしておりましたが、今年からは出来ませんがよろしく。枝木の選定はしてあげますから。 2013年06月11日(火)08時51分 |
|||||
鳥取を6時30分前に出発して山陰道で“琴浦船上山IC”経由し県道30号を通って8時頃には大山に到着、山陰道のおかげだ。 南光河原駐車場は満車ではと心配していたが8割程度、届を済まして8時16分にゆっくり登山開始するも、追い越し・下山者との“今日は”との挨拶はよいのだが、下山者とのすれ違いで、登り優先で待って頂くのは有難いが、その間、どうしても急ぐのでペースが乱れ疲れた。 登頂時間は3時間44分で昨年登山(偶然にも同月・同日 出発時8時27分)と条件は一緒なのに登頂時間は30分も遅かった。 2013年07月20日(土)10時10分 |
|||||
この山は瀬戸中央道を通り毎に何時か登ってみようと思っていた。登山口は3ヶ所あり、楽に登れそうな飯野町登山口から登る予定で出発。 山の直下付近に来ると案内あり、案内に従って行くと坂出登山口のようだ。 駐車場がないので飯野町登山口がある丸亀野外活動センターを探すもわからない、山裾に来てから1時間はロスしている。 スーパー(コープ)に入って聞く、2名(男性・女性)の方から親切・丁寧に教えて頂き有難うございました。 お蔭で登頂して、石鎚山へ行く事が出来ました。 登山口から緩やかな広い道で三合目までは展望の見られない樹木の中を歩く、三合目で坂出登山口と合流する。北方向の展望が見られるもガスでぼやけている。 ここで、直登コースとらせん状(東→南→西→北と)に巻いて360度眺めながら歩くことが出来るコースに分かれる。 らせん状のコースを登って行くも、道は広く緩やかであるがとにかく暑い。雑木の間から展望が効く場所には(5・6・7合目)にはベンチがあり、讃岐平野が見られる。 8合目は飯山登山口と合流し、直登コースもある、直登を左に分けて行くと、すぐにまた直登コース分岐があり、過ぎると頂上だ。 頂上は広く、南方向に少し下ると展望台があり、南方向が見られるも霞んでいる。展望台の所に「おじょも伝説」の巨石がある。 写真:左は讃岐富士 右は登山中に下界を見る 2013年08月22日(木)16時08分 |
|||||
| |||||