屋敷の滝へ

国道53号線、鳥取と岡山の県境、黒尾トンネルの岡山側を走行する度に“屋敷の滝”の標識を見る、何時かは行くことにしていたがなかなか機会がなかった。

那岐山登山(9月6日)の帰りに行った、 道は舗装された道を700b程走ると行止り、コンクリートの屋敷の滝標識あり、小さな橋を渡り遊歩道案内に従って行くとまもなく 滝へ。

雨上がりの後なので水量が多く見栄えのする滝であった。
(左図クリック)

2013年09月07日(土)07時55分

 
出雲大社近くの弥山(506m)に登りました

阿須伎神社近くの登山口から弥山に登るも、倒木や瓦礫の中で踏跡の分かりにくい道を「赤リボン」を頼りに登りました。 手入れのしてない自然のままの状態でルート案内は木々に付けた「赤リボン」と急坂の「ロープ」だけ、神の山なで手入れが出来ないのかも。 頂上近くの三角点まではキツイ坂道の連続で、登り1時間15分の予定が2時間10分かかり、その上、最後列の3人がルートを外れのため、下山したのが17時30分とうす暗くなり、予定していた出雲大社の参拝・ワイナリーへは行かず鳥取へ直行となる。 画像 ;右は頂上から、前方に三瓶山が見えます

2013年10月20日(日)14時08分

那岐山登山時に「トレイルランニング」に出合う

頂上で昼食していると東方向の尾根を大勢の人が走ってこちらへ来ている。頂上へ来られたので聞いてみると、「トレイルランニング」と言われ全国から来ているとの事。 頂上で休憩して、後グループを待って滝山方面へ行くらしい。このグループを後にして智頭方向へ下山していると、後方から二名が走って下りて来られ、「滝山はこの道か」と聞かれる。 私が居なかったら「どうなったことか ?」 「トレイルランニング」とは、ランニングスポーツの一種で、舗装路以外の山野 を走るものをさす

2013年11月25日(月)22時05分

 
淋しいが、これでいいのだ !!

マイカー(1800cc) を買い替えて19年が過ぎ、走行距離も10万Kmを越えた。
「乗りつぶす」予定で昨年からタイヤ(スノータイヤも)、エンジンベルト、バッテリーを取替して、カーナビも購入した。。
9月に駐車場でエンジンがかからないので翌日、自動車ディーラーと駐車場へ、キーを回すとOKだ。 原因不明だ、10月が車検なので修理場へ持ち帰って原因を調査してOKなら車検をするようにお願した。

車検が終わって間もなく交差点で信号待ち中にエンジンストップ、再スタートでOK。また、徐行運転中にストップするも再スタートでOKだ。 原因は判明したが、これでは先々が心配なので買い替えすることにしてディーラーと話してその場で車種を決めたが、何故か小型車であった。

淋しいが、これでいいのだ !!  

2013年11月21日(木)11時22分

 
 
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