大内宿 大内宿は、会津城下と下野の国(日光今市)を結ぶ32里の区間の中で会津から2番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町です。 江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。 国の重要伝統的建造物群保存地区。 |
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大内宿を高台から |
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大内宿の家並み |
全ての民家がこのような店を出店 |
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左側の家並み |
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塔のへつり 塔のへつりは、福島県南会津郡下郷町にある景勝地。国の天然記念物に指定されている。 「へつり」とは会津方言で、川に 迫った険しい断崖のことである。 |
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崖の中に虚空蔵尊 |
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殺生石(せっしょうせき) 殺生石は、栃木県那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩。 付近一帯には硫化水素、亜硫酸ガスなどの有毒ガスがたえず噴出しており、「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くから知られている。 |
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