自衛隊のドーム 自衛隊の設備と恐山と宇曾利山湖(画面クリック拡大) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「尻屋崎」 むつ市から県道6号線を尻屋崎へ向けて30kmぐらい走る、尻屋崎方面への標識に従って左折するもゲ ートがある。今日は進入禁止かと思いながらゲートに近づくと自動でゲートが開いた。 進んで行くと海岸沿いとなり素晴らしい景観が見られ、そのうちに道路や道路端に居る寒立馬がみられる。車から降りて寒立馬の写真を撮る。近づいても恐れない。 前方には白亜の灯台が見える。 |
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尻屋崎灯台 下北半島の最東端にある。岬の先端には日本最大級の明るさを誇る白亜の灯台 明治9年10月20日に東北地方に初の洋式灯台、イギリス人が設計し尻屋崎で焼いたレンガで建てられた灯台です。 |
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「寒立馬」 寒さや風雪にじっと耐える姿が印象的な寒立馬。南部馬を祖先に持ち、改良を重ねた田名部馬をブルトン種などと交配し、尻屋地区独自の農用馬にしていたもので、粗食や寒さに強いのが特徴。 普段は、ゲートで仕切られた尻屋崎の敷地内に放牧されていて、その様子は自由に見学できる。 |
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「十和田市へ」
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ほぼ直線ラインの多い下北半島の279号線・「むつはまなすライン」、国道4号線(陸羽街道)などをドライブして七戸へ到着。
物産館で休憩して「無料足湯」に浸かって車からカメラを出してぶらぶらしているとアンケートを求められる。 |
観光者だから駄目と言う、観光者なら最適と言われ青森の観光について諸々の事柄(質問)について回答をもとめられた。 (左図は七戸物産館)
4号線を更に南下して十和田市街に入り市内を見学する。新渡戸記念館の標識あり、標識に従って歩くと大きな鳥居がある。神社と思って行って見ると新渡戸記念館の入口であった。 |
時間は5時前だ、入口が開いているので入って見学をお願いすると4時30分までと言われるもOKだ。 「どちらから」と聞かれたので鳥取からと答えると210円なり、初めは館長さんが出て来られて説明される、時間が過ぎているので早々に館員さんに礼を行っ て玄関を出ると館長さんが出て来られて2階もあるので見なさいと言われるも玄関を出ているので遠慮する。 ここで家内と館長さんの諸々の話が始まる、館長さんは新渡戸家直系の人。
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