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山口 益孝さんと
ご両親の作品

  山口 益孝さんは『「職人魂」の想い』と題して自分史をまとめられました。
その中に山口 益孝さんのご両親の作品(絵画・人形)が記載されており、山口 益孝さんの作品同様に私1人で終わってしまうのは寂しいので多数の方々が御覧になることを期待します。
 
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  学生時代からの友達の山口 益孝さんから、今年の2月(平成23年)に28枚の画像ファイルがメールで送られて来た。
  内容を見てビックリ、彼にこんな才能があったとは。

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  ヒヨドリの里と帰り
 
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曼荼羅 研究ノート
  山口 益孝から「公募展 蒼騎展曼荼羅」(画題:「〇と」の聖なる空間 曼荼羅)の招待状が来た。(国立新美術館)クリック
本格的な曼荼羅を油絵で描いたのは、山口さんが日本で初めてらしい。
曼荼羅とは佛教で使う何かの装飾品(掛け軸)らしきもの(??)、程度しか知識はなかったが、こんな素晴らしい絵物とは。
 
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沼津の愛鷹保育園に寄贈しました (上記の“曼荼羅 研究ノート”)

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管理者

  退職してから趣味として水彩画教室へ入る
 
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  退職してから趣味として表装教室へ入る

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現役時代
「後輩の作品」

  この作品は松江近辺の風景などを  、  、  (秋その一)、  (秋その二)、     に分けて
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パートナー

  管理者のパートナーの作品
 
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「ヨーロッパ紀行」

  ヨーロッパ のベルギー・ドイツ・オーストリア・スイス・フランスとイタリアの六ヶ国の予定であったが、イタリアは行く前日から欧州全域が雨でミラノは豪雨のため中止、 また、ツェルマットで孤立した。特にツェルマットでの孤立からヘリコプターで脱出は大変であった。

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