沖縄美ら海ちゅらうみ水族館 今帰仁城址なきじんじょうあと

海洋博公園

1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の跡地に造られた国営公園。約70ヘクタールの広大な敷地内に沖縄美ら海水族館をはじめ、熱帯・亜熱帯の花々を鑑賞する熱帯ドリームセンターや 琉球王国時代を再現したおきなわ郷土村など、沖縄の魅力が体験できるさまざまな施設が点在している。
上記のほかに
オキちゃん劇場、イルカラグーン、マナティー館、ウミガメ館、海洋文化館、エメラルドビーチや海岸遊歩道
 
沖縄美ら海水族館
 ジンベエザメやマンタが悠々と大水槽の中を悠々と泳ぐ姿には目を奪われてしまいます。
 また大水槽のほかに珊瑚の海、熱帯魚の海、直接タッチできる礁池 があります。(タッチはナマコやヒトデなど)


今帰仁城址なきじんじょうあと

琉球王国成立以前の13世紀末、北山、中山、南山の3地域に分かれていた三山時代に北山王の居城として築かれた。
周囲に1.5kmの長い城壁が巡らされ首里城に次ぐ規模を誇る。
波打つような曲線を描く城壁は、万里の長城にもたとえられるほどの美しさ。城跡には正門である平郎門、七五三の階段、本丸など見所が多い(観光雑誌から転記)
城の正門、平郎門
七五三の階段
志慶真門郭
此処には城主に仕えた身近な人々が住んだと考えられる 
 
 
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