座喜味城址(世界遺産登録) 沖縄県読谷(よみたん)村にある城跡。築造の正確な年代は不明であるが、伝承によると15世紀初期に、武士であり名築城家としても知られた護佐丸(ごさまる)の手でつくられたものだという。 沖縄最古といわれるアーチ門と高い石垣が特徴。 |
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琉球村 県内各地から築100年以上の琉球古民家を移築し、琉球王朝時代の村をリアルに再現。現在5つの家屋と2つの建造物が国の登録有形文化財に指定されている。 |
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昭和の初期まで、沖縄の農村ではあちこちに、このような小型の黒糖工場があり、牛や馬に砂糖車を引かせてサトウキビをしぼり、 その汁を炊いて黒砂糖を作っていた | |||||
万座毛 海中展望塔 ザ・ブセナ | |||||
万座毛 隆起珊瑚礁の岸壁を、風雨が長い歳月をかけて浸食し造りあげた絶壁の断崖 |
海中展望塔 東シナ海に突き出た部瀬名岬の突端170bの沖合に立つ塔。らせん階段を降りるとそこには水深4m〜5mの海底世界。窓の外には熱帯魚が泳いでいた |
ザ・ブセナ 東シナ海に突き出た部瀬名岬に立つリゾートホテル。沖縄サミット開催 |
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