金華山(金花山)は鳥取県西伯郡南部町にあり、別名、権現山とも呼ばれている。頂上には熊野神社がある。案内板によると周辺の山は花崗岩
なのにこの山は |
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登山口(12:02)→観音堂(12:20→頂上(12:32 13:02)→観音堂(13:11)→登山口(13:23) | |||||
米子方面から国道180号を走り、法勝寺の新法勝寺橋を渡り、左折して県道35号線入り標識がある八金地区へ、集落を右に分けて進むとY字路となり
、金華山の標識に従い林道を行くと左前方に登山口の鳥居が見える。(駐車場あり) 鳥居をくぐって荒れた石積みの登り道、獣灯などがある参道を行くと山道となる。急坂をジグザグに登って行く、やがて荒神宮の鳥居に続いて観音堂へ。 岩や木の根が入り交じった歩きにくい道を登って行くと、上方に建屋が見える、5・6段の梯子を上がると山門だ。 ここから岩場の道を歩き、数十段の石段をを上がると頂上で熊野神社の社がある。 (右図は登山口) 頂上は岩石の岩棚のようになっていて西側は絶壁となっている。展望は南・西方向が見られ奥日野の山脈が見えた。 |
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