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1. 日本海フェリーで秋田港 2. 十二湖から白神ラインを走る 3. 八甲田山登山 4. 青森市内から陸奥湾フェリーで下北半島 5. 恐山 6. 釜臥展望台・尻屋崎 7. 奥入瀬渓谷 |
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1.日本海フェリーで秋田港 7日の20時頃に自宅を出発して鳥取自動車道鳥取南ICから中国自動車道経由して舞鶴若狭自動車道で小浜ICへ、ここから一般道で敦賀港。 敦賀市の気比松原へ6時40分到着、気比松原で時間調整をし気比神宮へ参拝して敦賀港。 |
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気比松原 長さ約1.5km・広さ約40万m2という広大さと、白砂青松のコントラストが印象的な松原。赤松、黒松約17,000本が生い茂る国の名勝地です。 三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つである。 | |||||
気比神宮 市民に「けいさん」の愛称で親しまれる氣比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。 明治に官幣大社となりました。高さ11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つ。 |
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日本海フェリー |
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気比神宮からフェリー乗場へ行く、時間は9時を廻っている、乗り場付近になって給油してない事に気づくも引き返しての給油する時間はない、
秋田での給油となる、到着が5時半なので出来ないかも ? 10時出港の状況を船尾から見学、また敦賀湾を出るまでの少しの間デッキで景色を見ながら写真を撮る。 進行方向の左側の半島の先端近くに円筒の建物が見られた。これは敦賀原子力建物かも。 海から見ると至近端に原子力発電所があるように感じる。 | ||||||
船室に入って軽い昼食を済まして就寝する。船室は洗面所のあるステートBの洋室。3時過ぎに風呂に入ってから船内をぶらぶらして、パソコンに写 真を入れたりしているうちに6時、夕食は食堂にて1,800円のバイキングと特別料理の5,250 円、バイキングと生ビールを1.5杯飲んで直ぐに寝てしまう。長時間の乗船であるも退屈はしなかった。 | ||||||
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