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丹波紅葉三山と言われる、丹波市の高源寺・円通寺・石龕寺に

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新聞で丹波三山の紅葉ツァー(関西発)を見たので、単独で一泊二日の計画を作成するも天候・他のスケジュールで行く時がないままで終わりそうなので、急遽、日帰りで高源寺・円通寺に行きました。
高源寺・円通寺の参拝と紅葉見学が終わって13時半であったので石龕寺(せきがんじ)へ行きました。
時期的には遅かったが沢山の人が参拝しておられました。
参拝が終わったのは15時30分であつた、自宅へ帰る。
丹波市は日帰り圏内かも ?
行きは鳥取の若桜町から北近畿豊岡道の養父ICへ、青垣ICで下りて高源寺へ、帰りは北近畿豊岡道の氷上ICから神鍋ICで下りて9号線で帰る。

画像の上段 左は高源寺 右は円通寺
   下段 石龕寺  

グランドゴルフを始めての“ホールインワン”

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このブログで「屋外から室内での遊びへ」(元1.2.19)で“山ゴルフから室内ゴルフ”への記述をしたが、4月からは屋外での“グランドゴルフ”に変えて(1~2回/週)現在に至るも、グループの最下位を続けている。
半年過ぎて、初めてのホールインワンがでた。

ツァー旅行で松本城へ行くも松本市役所の屋上へ

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団体旅行で大牧温泉・白骨温泉へ行き、その途中で白川郷・高山の町並み・松本城を散策しましたが、いずれも何回か行った場所で、松本城では庭園で時間待ちをしていると地元の人が「市役所の展望台」へ行くと“松本城の全景”などが見られると言われたので展望台へ。
展望台には誰もいなく、のんびりと展望を楽しむ。西方向には松本城、その後方の山並みは常念岳・横通岳・大天井岳や蝶ヶ岳など登頂した山が見られ、懐かしさを思い出した。
今、鳥取市では新庁舎を新築中であるが、展望台から市内を一望できるようにして欲しいものだ。
先日は神戸市役所の展望台へ行ったが、ほかにも設置した所があるのでは。!!

九州ゆとりの夫婦旅3日間

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新聞広告を見て、標記の旅に参加しました。
前日に神戸に泊り、翌日に新神戸駅からツァー仲間と合流。
スケジュールがよく、見学場所・時間も私達にとっては適当で楽しい時間を費やしました。
しかし、私達にとっては移動時間がつらかった。(やまなみハイウェイ 天草パールライン 大観峰などの車窓観光が入ってたかも ?)

屋外から室内での遊びへ

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ゴルフは昨年の11月を最後に止めることを宣言する。
理由は冬季の寒さ、また悪天候時の辛さが年齢(82)と共に辛くなって来た、天気が悪いから当日に欠席することもできない。
毎月、定例例的に行っているゴルフ仲間に申し出て止めることにした。
仲間からゴルフがだめならマーヂャンと言われ、マーヂャンに参加することにした。場所は我が家の離れで40年ぶりに再開するもルールは覚えていた。点数はゆっくりならばOKだった。
また、今年になってから地区公民館のグランドゴルフに入会したが、悪天候で屋外でのプレイはまだしてない。
室内でもグランドゴルフが出来ることを知り、室内用のボールを購入して参加した。

足摺岬へ行きました

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数年前から高知・足摺岬・宇和島を見学して、“しまなみ海道”を通って各島の観光地を見てから尾道・松江自動車道を経由して鳥取へ帰る旅行を計画していたが、年齢的に無理となったので、2泊3日で足摺岬へ行きましたが3泊4日となった。
帰りは急遽、ルートを変更して“しまなみ海道”を走り “亀老山展望公園”から来島海峡大橋を見て、大三島の”多々羅しまなみ公園“で昼食してから、尾道・中国道を経由して中国山地の紅葉を車窓から見ながら帰りましたが、東三次JCTで一般道に出てしまい、また、カーナビが間違ったのか中国道へ入るのに苦労しました。

京都へ日帰旅行

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40数名が観光バスで嵐山・西本願寺・清水寺へ行きました。
それぞれの現地での観光はフリーであり、行きたいところへ行けるので良かったが、時間に制約され“見るべき場所”も制限されて中途半端な見学となった。
嵐山では天龍寺の庭の一部、清水寺では人ごみの中の境内を歩くのみ、西本願寺は土産物店で休憩し希望者のみが参拝し境内を歩くのみ。天気は良いが真夏のようで33度を超えているらしく暑い。
観光地は沢山の人出で賑っておりましたが、バスの運転手さんは京都市内が渋滞もなく“スムース”に通行できたのは、先週に発生した“大阪北部地震”の影響か、と言っておられたが私から観ると沢山の人出でした。。

唐川のカキツバタを

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市内の岩倉から美歎牧場方面を目指して行くも入り口が分からない。この道は10年以上通ってない、この間に宅地や新道が出来たようでなかなか分からない。カーナビも古いので、植物園らしき場所をカーナビの地図で指定してようやく唐川への入り口へ。
6月初旬がシーズンと聞いていたが、ご覧のように綺麗に咲いていた。

足立美術館から奥出雲へ行くも

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今日・明日とも天気が良いので足立美術館から奥出雲方面へ行くことにした。
鳥取を10時ごろに出発して12時頃には到着した。道路が良くなったので松江も日帰りが出来るのでは。
 今日は休日で、またピーク時と重なったのか大勢の見学者に揉まれながら見学した。
ここは3回目だが、美術に興味のない私でも屋内から見た景観には感動するが、入場券+コーヒ(ケーキあり)で3,700円/人は私にとっては大出費だ。
続いて、奥出雲方面へ国道432号線をドライブして布部ダムから亀嵩温泉へ、宿は無し、出雲三成(奥出雲町)附近も宿無しなので松江に宿泊することにして、雲南市から玉造へとドライブしながら走る。
松江でホテルを探すも空室なし。あきらめて自宅へ直行。

八丈島へ行きました

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八丈島と言えば東京の南にある島で江戸時代の罪人の島である。
この程度の知識であった。
農協から観光案内が来たので行った。
ヤシの木、ソテツなどがあり、南国情緒の花もあるので南国に来たと思うも、地図で見ると緯度は大分県とほぼ同じ緯度だ。
八丈島付近は黒潮が流れており、八丈小島へ泳いで渡った人はいない(4km)、風が年間を通じて強い(10m以上の日が年間140日以上)、雨が多い(全国で3番目だが最近の 調査では13番目)、
一日中快晴の日は年間で9日とガイドさんは言っておられた。、高温多湿な島と言われている。三日間とも晴れで快適な旅となりました。

画像の石垣は玉石垣で島の垣は全てが丸い玉石であった。