3年前に湯郷温泉の宿泊券4枚買っていたが“コロナ”でそのままとしていたが、宿泊券の期限が9月30日となっていた。8日に申し込み2枚だけでも使う予定で行った。
旅館の受付で4枚使って数千円支払うと“スイートルーム”に変更可能と言われたので了解し宿泊した。
“スノーヴレッジ”に行って帰りに上山高原・上山棚田を見学したが2回目である事を思い出した。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
3年前に湯郷温泉の宿泊券4枚買っていたが“コロナ”でそのままとしていたが、宿泊券の期限が9月30日となっていた。8日に申し込み2枚だけでも使う予定で行った。
旅館の受付で4枚使って数千円支払うと“スイートルーム”に変更可能と言われたので了解し宿泊した。
“スノーヴレッジ”に行って帰りに上山高原・上山棚田を見学したが2回目である事を思い出した。
早朝散歩している時に庭で “ミミズ” らしき物を見たので、突いてみようと棒を探して行ってから再度見るとバックで逃げつつあった(半部程度は隠れていた)。
突いてみると切れてたが、両方とも動き、片方を棒で切ると再度両方とも動く。不思議なもので86歳になって初めて見た。
祖谷渓は山登り時に車で走ったが、今回は景観を主として見学してから“カズラ橋”まで行きました。
翌日に四国カルトスへ行って天空の道と言われる道を走り、帰りに“桂浜”に行きました。
当日は快晴に恵まれ楽しくドライブした。
現役の時にアマチュア無線をしておりましたが、自宅に帰省した時(転勤)に止めておりました。
退職(65歳)してからは登山を主としておりましたが年齢的(82歳)に無理となり、またコロナウィールのためブラブラの生活を継続しておりました(今年は85歳となりした)。
歳のせいか夜中に目が覚めて深夜放送を聞いたりしていたが、この時間にアマチュア無線を始めたら有効に時間が過ごせると思って再開しました。
コールサインは“JJ4AGF”ですのでよろしく。暇なときは昼間もしておりますのでよろしくお願いします。
島根半島にある天然記念物の洞門の“加賀の潜戸”見てからと“チェリーロード”を走って帰る予定であったが、何度も道に迷ってしまい加賀潜戸の洞門は見学しないで“チェリーロード”をドライブして
皆生温泉に宿泊した。
翌日は蒜山高原を経由して犬挾峠にある下蒜山登山口で下山者と雑談して帰る。(ドライブ日 5~6日)
東屋のある写真は“下蒜山登山口”
鳥取花回廊へコロナ、コロナで何処へ行くことも出来ず毎日が自宅での暮らしと畑への往復だ。
県外への出かけは出来ないので、鳥取花回廊へ“バラ”見学とした。
倉吉から蒜山へ行き、蒜山ICから溝口IC経由で、往復の途中を見学しながら行きました
個性派腕時計、ゴリラウォッチを買い増しした!今度はアメリカンマッスル風の「アシッドグリーン」。オーデマピゲと比較してみよう
コピー 時計 代引きゴリラウォッチの満足度はなかなか高い
さて、先日注文したゴリラウォッチ「ファストバックGTバンディット」に続き、もう一本ゴリラウォッチの「ファストバック・アシッドグリーン」を購入。
ちなみにファストバックGTバンディットはまだ届いていなくて、というのもアメリカ経由で取寄中なため。
これは日本で購入すると278,640円ですが、海外サイトで購入すれば約13万円と「半額」以下で手に入るので、取り寄せにかかる時間を考慮しても海外から輸入したほうがいいだろう、という判断。
今回はゴリラウォッチ正規販売店で購入してみた
ただ、今回購入したファストバック・アシッドグリーンはゴリラウォッチの正規販売店、「カミネ」さんでの購入。
現在ゴリラウォッチは「ファストバック」「ファストバックGT」とがありますが、日本だとファストバックの価格は138,240円、ファストバックGTの価格は278,640円。
そして件の海外サイトだとファストバックは880ドル、ファストバックGTは1150ドル。
つまり海外サイトだと両者の価格差が小さく、そしてファストバックのほうは国内で購入したとしてもさほど内外価格差は大きくないということがわかります(それでも価格差でG-SHOCKが1本買えますが)。
そんなわけで今回は「正規店で購入しても差し支えない」ということで輸入は行わずに神戸のカミネさんにてゴリラウォッチを購入。
外箱はこんな感じ。
そして箱を開けると説明書が入っていて、その下には腕時計が収まっています。
こちらは説明書。
カミネさんがつけてくれた持ち運び用の腕時計ケース。
フタを開けるとこう。
腕時計を旅行時に持ち運ぶのにはけっこう気を使いますが、こういった専用ボックスがあると大変便利です。
こちらは保証書。
アフターサービスが充実しているのもカミネさんならでは(なのでちょっとの価格差であれば正規販売店で購入したほうがいい)。
こちらがもともとファストバック・アシッドグリーンについているベルトで、これがそもそも「アシッドグリーン」という名称の由来です。
つい最近もダッジが1970年代に採用していたグリーンをボディカラーとして復活させるという報道がありましたが、この腕時計のカラーリングはまんま当時のアメリカンマッスルカーをイメージしたもの(現代だとアストンマーティンのAMRライムのイメージのほうが強い)。
ブラックのベルトに交換するとこう。
ちなみにファストバック・アシッドグリーンの標準ベルトはグリーン、そして替えベルトとしてブラックが付属しますが、「今回の入荷でブラックのベルトが付属するのは終了」だそう。
グリーンのベルトを装着すると(上に乗せただけですが)こういったイメージ。
腕時計だけを見るとこちらのベルトのほうがインパクトがあって良いかとは思うものの、実際に腕につけてみるとブラックベルトのほうが収まりが良いようです(このあたり、腕時計は試着してみないとわからない)。
ケースはカーボンの積層、レイヤーはアルミ(グリーンのアルマイト/アノダイズド仕上げ)、ベゼルはポリッシュ仕上げのセラミック。
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バックとリュウズ、バックルはチタン製。
なお、価格が高い方の「ファストバックGT」はスケルトンバックを採用するものの、スケルトンの面積が小さく、かつこの「ゴリラ」の顔の刻印がないので、ケースバック(裏蓋)についてはスケルトンではない「ファストバック」のほうが好み。
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そしてゴリラウォッチはオーデマピゲに在籍した2名が立ち上げたブランドですが、随所にオーデマピゲっぽいつくりも。
上の画像はオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノとのバックルの比較ですが、サイズ感含めてかなり似ているという印象(ただしコピーではなく、悪い意味ではない。うまくカジュアル感も出している)。
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リュウズ、リューズガードもよく似ていますね。
実際のところ、ゴリラウォッチは「オーデマピゲの腕時計を所有している人がセカンドやサード、もしくは”ハズし”の腕時計として購入する」という用途を裏コンセプトとして用いているそうですが、ぼくを含め、そこに見事にハマってしまった人も多いようです。
ゴリラウォッチは新作発表を記念しパーティーを開催予定
なお、ゴリラウォッチの創設者にしてオーデマピゲ スーパー コピー・ロイヤルオーク・オフショアシリーズの掛け人でもある、オクタヴィオ・ガルシア氏とルーカス・ゴップ氏がこのたび来日し、カミネさんにてパーティーが開催される予定。
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今回は都合が付きそうなので参加しようと考えていますが、ドレスコードは「ブラックアーバンシック」にレッドの差し色。
ゴリラウォッチは新しく「ドリフト」なるニューモデルを発売する予定で、そのカラーが「ブラック×レッド」でもあり、ドレスコードはそれをイメージしたものだと考えられ、しかしぼくは「レッド」のアイテムをあまり持っていないような気もするので、場合によっては新調する必要がありそうです。
ドライブコースは、山陰道で玉造温泉へ、宿泊地を決めてから日御碕灯台へ、途中で“稲佐浜海岸”や海岸沿いの景観地を見学しながら日御碕灯台と日御碕神社へ。
翌日は雨で残念、玉作湯神社から八重垣神社・神魂神社・熊野大社に参拝して帰りました。
新聞で野花の梅林の記事を見たので、観光協会に電話して聞く。
燕趙園の「道の駅」に駐車して売店から料金300円 (鳥取県人は150円)と案内図を貰ってください。
売店から歩いていく内に、昨年に来たところだと思い出した。家内は引き返して昨年駐車した場所で待機すると言うので、私だけが昨年のコース(850m)を歩くも昨年と同様で梅林と言うものではなかった。
別のコース(1,800m)を散策すればよかったかも。また、昨年は直接行ったので料金なし、昨年も今年も野花の人・見学者は誰一人もいなかった。
(昨年のブログ)
梅林を散策に行くも期待に反して駐車場も見当たらず梅林と言うものではなかった。時期も遅いし農道の端に梅の老木があるのみ。
清水寺へ桜見学に今年の3月に行った時に、秋の紅葉にも来てみようと思った。
再度清水寺へ行きました(11月16日)。
紅葉は期待した“ほど”でなかった。展望台には行ってなかったので、三重塔の横から荒れた山道の中に“観音菩薩像”を見ながら、また“この道”なのかと迷いながら歩いて行くと前方が開けてきた。