私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」・「田へ入る前のお祓い」とも言われております。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。今年は宮司さんの講話から始まって全ての伝統行事が実施された
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」・「田へ入る前のお祓い」とも言われております。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。今年は宮司さんの講話から始まって全ての伝統行事が実施された
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと
思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年も昨年と同様に“新型 コロナ”のため簡略して行った。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前
へのお祓い」とも謂われているようです。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年は“新型 コロナ”のため簡略して行いました。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
JA鳥取・JA但馬・神戸新聞が募集して山陰海岸ジォパークと隠岐ユネスコ世界ジオパークの主催で隠岐の島へ。
鳥取港から最高の天気に恵まれ、波静かな日本海を2時間で隠岐の島の西郷港へ。
鳥取港からセレモニーが終わってから見送りされて160名が隠岐の島へ、西郷港で歓迎を受けてからジオパークの見学。
鳥取県教育委員会のパンフレット「文化財めぐり」を見て「両国梶之助の墓」へ行くも場所が判らない。
パンフレットではJR宝木駅より徒歩5分、宝木駅前には「両国之助の墓」の案内板はあるもルートはない。
近くの宅へ行って場所を聞くと、“自転車で案内するので後を”付いて来なさいと言われる。
道は狭くて、曲がり道もあり口答では説明しにくい道であった。
案内して下さっ“た宝木の方”有難うございました。
「両国梶之助」とは
元禄年間の力士で鳥取藩のお抱え力士で鳥取市気高町宝木の生まれ、体重150㎏、身長190cmの堂々たる体格。両国と言う名前は、因幡・伯耆の両国にかなう者無し、ということから、藩主池田光仲が命名したといわれる。
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神社で「釜」に五円玉(12個、今年はウルウ年で13個)を入れて湯を沸かし、神主さんが神事行事を行います。
この行事は「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、終わってから、直会(なおらい)を行っております。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
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昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも、残念ながら何時まで続くかが心配しており、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
日本の重要無形文化財である雅楽を聴くことはあっても正式に見学したことがなかった。
雅楽の演奏が国府町の「因幡万葉歴史館」であると聞いたので行きました。
国府町フェステバルが開催されており、沢山の人出で駐車場満車、道路傍にも駐車、何とか河川敷に車を駐車して演奏を聴き観覧した。
雅楽の演奏者は中央(関西方面)から招待され来鳥された人達と思っていたが、聞くと地元にある「山陰雅楽舎 雅楽鳥」人達であった。
敬老会に出席した、今回で4回目の出席となる、月日の経つのは早いものだ。
先日まではお世話をしていたような気がするのに10年が過ぎている。
行事内容はワンパターンで変わらないし、変えるとしても「なにをすればよいか解らない」
戦後に始まったこの会も、出席のたびに思うのだが、見直しの時期に来ているような気がする。確かに過去の業績に感謝し、年寄りを敬うことは良いことだが、何か腑に落ちない気がする。
私の集落では、毎年九月十五日は「釜立祭」なる神事があります。
神社で「釜」に水と五円玉(十二個)を入れて湯を沸かし、神主さんが神事行事を行います。
この行事は「豊作祝い」とも謂われているようです、終わってから、直会(なおらい)を盛大に行っております。
私の集落では、類似した神事行事で「宮籠」を1・5・9月の8日に行っており(このブログで13年1月)、古い伝統を引き継いでおりますが何れもルーツが判りません。