私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと
思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年も昨年と同様に“新型 コロナ”のため簡略して行った。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。 昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと
思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年も昨年と同様に“新型 コロナ”のため簡略して行った。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神聖な稲穂を収穫する前のお祭りで、「豊作祝い」、「田へ入る前
へのお祓い」とも謂われているようです。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも残念ながら何時まで続くか、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。
今年は“新型 コロナ”のため簡略して行いました。 (拝殿には関係者のみ、直会は中止)
私の住んでいる集落(26戸)に美和小学校があります。
鳥取市校区審議会の答申に基づいて、現在の美和小学校の位置に「小中一貫教育校」として江山学園(神戸小学校、美和小学校、江山中学校の合併)が令和2年4月1日に新設された。
新設されてすぐに新型コロナウィールスにより休校が続くも、登下校時の通学路は集落の道を通りますので以前に増して朝・夕方は元気な子供の声が聞こえて来ると楽しくなります。(本来は集落内を通らなくても県道沿いの広い歩道がありますが安全対策か)
鳥取市街地へ行く時の通り道に鳥取市役所新本庁舎(同市幸町)が完成した。
街へ用事があって新本庁舎前を通ると「鳥取市新本庁舎内覧会」があったので見学した。
旧本庁舎、第二庁舎、駅南庁舎、福祉文化会館、鳥取県東部庁舎の5つの建物が集約する。
また、市民交流機能を設け、市民交流による賑わいのあるまちづくりに寄与する庁舎となっているらしい。
この後、10月15日から順次各部課の業務が始まる。
標記の研修に参加して“旧美歎水源地と荒金鉱山”へ行きました。いずれもガイドさんが丁寧に説明して頂き有難うございました。
美歎水源地は平成25年4月に行った時と比べて格段に整備されておりました、私見ですが見学としては昔の状態での保存を生かしての整備にして欲しかった。
荒金鉱山は単独で近くまで行くも、場所が判らず素通りした記憶があり今回の研修会に参加しました。
お蔭で坑道の中まで見られました。
JA鳥取・JA但馬・神戸新聞が募集して山陰海岸ジォパークと隠岐ユネスコ世界ジオパークの主催で隠岐の島へ。
鳥取港から最高の天気に恵まれ、波静かな日本海を2時間で隠岐の島の西郷港へ。
鳥取港からセレモニーが終わってから見送りされて160名が隠岐の島へ、西郷港で歓迎を受けてからジオパークの見学。
久しぶりに快晴に近い天気に恵まれた「鳥取マラソン 2017」は管理者宅の前の道路を走るので見学しました。残念ながら郡部であるためか応援者が殆どいない。
今回は10回目で最多の3,484人の出場らしい、初回は約1千人だったらしい。
昨年はカラフルな服装で走っている人を多く見かけたが今年は少ないような感じがした。当地は最初のランナーが10時45分頃で、最終の人たちが、13時50分頃に当地でバスに乗っておられました。
鳥取県教育委員会のパンフレット「文化財めぐり」を見て「両国梶之助の墓」へ行くも場所が判らない。
パンフレットではJR宝木駅より徒歩5分、宝木駅前には「両国之助の墓」の案内板はあるもルートはない。
近くの宅へ行って場所を聞くと、“自転車で案内するので後を”付いて来なさいと言われる。
道は狭くて、曲がり道もあり口答では説明しにくい道であった。
案内して下さっ“た宝木の方”有難うございました。
「両国梶之助」とは
元禄年間の力士で鳥取藩のお抱え力士で鳥取市気高町宝木の生まれ、体重150㎏、身長190cmの堂々たる体格。両国と言う名前は、因幡・伯耆の両国にかなう者無し、ということから、藩主池田光仲が命名したといわれる。
私の集落では、毎年9月15日は「釜立祭」なる神事があります。
神社で「釜」に五円玉(12個、今年はウルウ年で13個)を入れて湯を沸かし、神主さんが神事行事を行います。
この行事は「豊作祝い」、「田へ入る前のお祓い」とも謂われているようです、終わってから、直会(なおらい)を行っております。
この行事を行っている集落は、私の知っている範囲では他にありません。
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昔からの伝統行事で何とか後世に続けていきたいと思うも、残念ながら何時まで続くかが心配しており、古い伝統行事は引き継いで行きたいものです。