前から旧倉吉線廃線跡歩いてみようと思っておりました。
地区の公民館が“健康ウォーキング”で「旧倉吉線廃線跡」の歩きを計画されたので参加しました。
心配していましたが、約3キロメートルの距離を歩くことができました。
令和3年10月18日
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
前から旧倉吉線廃線跡歩いてみようと思っておりました。
地区の公民館が“健康ウォーキング”で「旧倉吉線廃線跡」の歩きを計画されたので参加しました。
心配していましたが、約3キロメートルの距離を歩くことができました。
令和3年10月18日
今日は天気が良いので河合谷高原を姫路からドライブすることにして、国府町の産業道路課に問い合わせると“落石“に気を付けてとの事(4回目でOKだ、来見野から・八頭から・姫路から走るも途中で交通止め)。
展望の聴かない単調な道路を2時間程度走って水のふれあい広場へ、上山高原を往復してから河合谷高原へ、鳥取港など日本海の展望を見てから狭い道幅で展望のない道を走って雨滝ルートのある県道へ、途中に美歎水源地(ダム)を通って帰る。
何回かこのルートは走ったが、単独で周りの景観を見ながらゆっくりと走ったのは初めて、途中に“唐戸渓谷の入口”があった。
過去の走った時に知っておれば見学していたのに残念だ。
令和3年9月22日
黒沢山万福寺は岡山県津山市にあり、津山市内を一望に見渡せる黒沢山の頂上近くにある。
日本三所の福地と言われ、本尊の虚空蔵は三重県の金剛證寺、福島県の圓蔵寺とともに、「日本三大虚空蔵菩薩」と称されている。
この万福寺の展望台から津山市内を一望してから、旧参道を1時間半かかつて4㌖を歩きました。
道は荒廃しており、寺から下の昭和池まで急坂で平らな所は一か所もなく、昔の人の元気さ(意志力)に驚きました。
画像下段の左は黒沢山(左方の高い場所が頂上)で中央の辺りに万福寺
紅葉の時期には少し早いと思ったが、若桜の吉川~智頭の芦津へ抜ける全長27㌖をドライブする予定で出発。
県道72号線から吉川集落を右方に見て走ると間もなく沖ノ山林道となる、周りの景観を眺めながらのんびりいくと道路崩壊のためか、通行止めの標識あり。
通行可能なので通り越して走ると、再度交通止め標識あったので下車して歩く。
しばらく歩いていると、道路が崩れており復旧工事現場に。作業現場の人の許しを得て更に歩いて行くと“スギのふる里公園”があり、見晴らしは良いが、公園もキャンプ場も荒れていた。ここで昼食して引き返す。
沖ノ山林道の沿革碑によると
林道沖ノ山線は智頭町芦津と若桜町吉川を結ぶ全長27,009m 利用区域4,100haで鳥取県でも有数の規模を誇る林道であります、昭和37年に智頭町地内で着工して以来31年の歳月をかけてここに完成しました。
城崎にある大師山へ登るも登り口を間違えてしまい、ロープウェイで頂上まで行き昼食してから歩いて下山する。
(地元の人に引き返して聞くと、この道は途中から“薮コキ”と言われたのでロープウェイで登る)
雨の予想であったが、暑くもなく下山してから“足湯”に浸かり、城崎温泉街を散歩して帰りました。残念なのは文学館が工事中であった。
城崎温泉駅で「瑞風」の乗客が“立ち寄り観光”されるのでホームで小旗を持って出迎えをしました。
広島の吾妻山(1,239m)は“休暇村吾妻山ロッジ“からの登山は1時間程度なので登頂する事にした。
ロッジへのルートは島根県の奥出雲経由のドライブで観光しながら宿舎のある吾妻山高原へ。
翌日に登山したが、吾妻山高原での“のんびり”と過ごしただけで十分に満足しました。
天気が良さそうなので10時頃に当てのないドライブ、国道9号線を東方向へ走り11時前に浜坂へ到着。
昼食をしながら行き先を考えることにして食堂で“てんぷら定食”を注文するが、周りのたくさんのお客さんは全てが同じものを注文、店員さんに聞いてみると、“日替わり定食”との事。
この店の名物化も知れない、何時かチャンスがあれば注文してみよう。
店にジォパークのパンフレットをみて“久斗川渓谷コース”を見て行くも、案内標識がなくて固有の箇所(神社・寺・公園など)以外は何処にあるか分からなかった。ジオパークに指定されたならば、初めての人が行くので案内があっても良いが、地元の人に聞いても判らなかった。
安泰寺は狭い道で、Uターンが可能場所から歩いて行く、寺には海外からの修行僧が修行しておられ自給自足の生活をしている。3人のイギリスの人が居られ雑談する。
ハイキングクラブに入会して初めて“初歩き”に参加した。
参加者は8名(90歳の方も参加)で小雨の降る寒い中を、JR浜村駅から鹿野(しかの苑)までの約5kmを1時間20分かけて歩いた。
途中で高速道路の建設現場を通ると広範囲な広場に建物が建設されていたので聞くと“道の駅”との事。
私が入会(平成13年10月)した頃は会員が150名近く居られて盛大に行事(登山)が行われていたが、会員の老齢化と若い人の入会がなく、現在の会員は32名(昨年5月現在)で「月例会」も実施困難となっており、交通機関を利用して細々と実施しているが ❔❔。
これまでに登山した山の記録を見ると、30~43回/年が最近は23~13/年となっており殆どが低い山でトレッキング程度となっている。
元気な時に登る予定で作成した「登山計画」の山は15ヶ所もあるのに。
百名山は無理だが、雨乞山・白髭岳・三草山は何とか登りたいが、今年からは単独登山(昨年までは家内が同伴しての登山)となるが
気候が良くなれば行きたいが、どうなる事か、歳に似合った低山を探して登るしかないか。
自宅の近くにある里山(山の名前がないが城跡なので地元では城山とよんでいる)へ平成23年から正月に登っています。
今年は無理と思ったが天気が良いので、途中での引き返しを覚悟で登りました。
年末の寒波で山には積雪があり、ルート確保しながらの登山で1時間15分かかりました。
27年の豪雪時の時でも55分、登り初めの23年頃の無雪期で30分だったので歳(今年83歳)には勝てないが、登頂できたので今年も可能な限り山登り続けたい。
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