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淋しいが、これでいいのだ !!  

マイカー(1800cc) を買い替えて19年が過ぎ、走行距離も10万Kmを越えた。
「乗りつぶす」予定で昨年からタイヤ(スノータイヤも)、エンジンベルト、バッテリーを取替しカーナビも購入。
9月に駐車場でエンジンがかからないので翌日、自動車ディーラーと駐車場へ、キーを回すとOKだ。
原因不明だ、10月が車検なので修理場へ持ち帰って原因を調査してOKなら車検をするようにお願した。
車検が終わって間もなく交差点で信号待ち中にエンジンストップ、再スタートでOK。また、徐行運転中にストップするも再スタートでOKだ。
原因は判明したが、これでは先々が心配なので買い替えすることにしてディーラーと話してその場で車種を決めたが、何故か小型車であった。
淋しいが、これでいいのだ !!  

大神岩から奈義町を見る

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那岐山登山でCコースを登る時は“大岩神”で休憩して奈義町の展望を見るも、時間帯がおなじ頃のせいか下界は何時もぼけていた。
今回登山(9月6日)で初めて視界のよい奈義町を見ることができた。

風邪だなと思ったら肺炎だ

明日は山へ行くことにする。
朝、寝起きが悪く“気だるく”山へ行く元気がない。山行きは取りやめ、自宅でだらだらと2・3日過ごす。その後の明け方から咳が続くので医者へ行く、結果は肺炎だ。
2週間にわたっての医者通いだ。気は元気だが“体”は気力について来ないことを実感する。
お陰で山へは1ヶ月以上のご無沙汰、この頃は山へ行く元気がなくなって来たようだ。
もう少し頑張らなければ。

金婚式に出席したが

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“公民館だより”に金婚(50年)、ダイヤモンド婚(60年)の案内があった、結婚以来の年数を計算してみると今年は50年になる。
5月29日に式典があったので出席するも実感が湧かないままに終わる。
式典内容は、
1.市民歌斉唱
2.副市長あいさつ(市長は記念写真のみ)
3.来賓祝辞
4.祝詞贈呈
5.謝辞 で終了

アトラクションで“謡曲”と‘ふくべ砂神太鼓“、後でグループ別に記念写真を撮るも最終組で1時間待った。帰りに祝賀せんべいをもらって帰る。

久しぶりの散歩

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久しぶりに散歩ルートを歩いた。今年になってから何回目かしれないが以前のようには歩く意欲がなくなった。山道に入って、“ゼンマイ”がないか注目しながら歩く、時期的には早いが所々に自生している、道路端なので誰かが採った後がある。
山道を過ぎてシャクナゲが咲いている集落を過ぎ、再び山道へ入って、少し恩恵を受けていた“タラの芽”はどうかと見る、残念、すでに木ごとに切り取られていた。毎年、木ごとの伐採、このためか最近は少なくなった気がする。芽のみ採ればよいのに。

観音さんは何処え行ったの?

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那岐山Cコース登山時、水場を過ぎて大神岩へ登って行く途中の苦しい時期に観音さんに出合います。ここでチョット立ち休憩をして頑張ります。
年末の登山時に“あれー、観音さんがない”、誰かがいたずらして雪中に「埋もれた」と思ってました。
元旦登山時に在ることを期待して登りましたが残念、周辺を探すも見当たりませんでした。
何かの理由で誰かが移動されたのでは、移動の目的が達成されたら返して下さいね、次回の登山時には在ることを期待してます。

左は昨年11月28日
右は今年の元旦

今年も生って有難う、でもこれ以上は  !!

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秋から冬にかけて畑に植えている柿(西条・富有・御所)、ユズ、カボス、八朔、キーウィ、キンカンなどが実ります。
柿と八朔以外は私が植えたものでキーウィは昭和47年の広島転勤時に熊野へドライブした時に、カボスとユズは平成4年に鳥取へ帰ってから植え、ユズは最近になってから実がなり始めました。
でもこれ以上は取れませんので来年の肥やしとして頑張って、来年もよろしくお願いしますね。

上 画像左は御所 右は西条
下   左はユズ 右はカボス  

「たけのこ」 今年はあった

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「たけのこ」採り、昨年は3回とも空振りに終り1本も採れなかった。今年も駄目だろうと思っていると“連れ”が散歩を兼ねて行くと言うので同伴して「たけのこ」採りに行く。
竹林への道になると路端に数本の「たけのこ」を見る。枯れた竹や倒れた竹で荒れた道なき道を歩いて現地へ期待して行く、猪や盗採りの跡があるも2人で持てるだけの量を採った。
なぜか、「たけのこ」3本を採って4本目を採る途中で中断した残跡があり、持帰るの止めたのか、何かの原因で中断したのか?。

確定申告が作れない ?

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この時期になると毎年国税庁のソフトを利用して書面で提出しており、今年もこのソフトを利用して作成に取り組む。
インプットして行き途中で中断して、「保存する」をクリックして終了し、翌日に再開するも続きを開くことができず、また最初からスタートしても次のような表示が出る。原因は保存するときに保存場所を指定しなかったのかも。?
表示内容
タブは表示中のWebページにより閉じられようとしています。このタブを閉じますか?

国税庁へ問い合わせ、一対一で相当の時間に渡っていろいろとパソコンを操作するも駄目。セキュリティが原因かも、「セキュリティを解除しては」と国税庁から言われるも解除のしかたが判らない。
作成した専門家に聞いても判らないので今年はあきらめるしかないのか。パソコンで作成される方は気をつけてね。

【ボーム&メルシエ】「リビエラ」にとびきりフレッシュな夏。

【ボーム&メルシエ】「リビエラ」にとびきりフレッシュな夏。

スーパーコピー n級 代引き

ボーム&メルシエスーパーコピーから1973年に誕生した「リビエラ」ウォッチが、今年生まれ変わる。エネルギー、生きる喜び、リビエラ生誕の地である地中海のエレガントな海岸の自然が表現されたグリーンダイヤルのモデルが登場。メゾンのアイコン的存在でありながら、特徴的な12角形ベゼルとそのスティール製ケースのシルエットは変わらず継承している。

2021年Watches&Wondersで発表した新作に続き、「リビエラ」はひとめで魅了される夏らしい明るいグリーンを纏った。メゾンのアイコンであるこのモデルは、新たなインターチェンジャブルシステムとカラフルなストラップのラインナップにより様々なシーンやファッションに合わせていただくことが可能。ボーム&メルシエがフォルムウォッチ(ラウンド型以外の時計)の分野でのエキスパートであるということを、この「リビエラ」のメンズ・レディスモデルを通して表現している。

1970年代にサントロペで生まれ、人々から愛され常にその時代の価値を伝えてきた。ボーム&メルシエのスタイルが反映され、メゾンの本質とシンプルさを表現している。それが「リビエラ」だ。「リビエラ」は、メゾンのスタイルを特徴づける価値を体現して復活。この伝説的なタイムピースを通してボーム&メルシエは、デザイン、シェイプ、時計製造技術におけるそのノウハウを表現し続け、2021年「リビエラ」は進化を遂げて登場する。スイスの時計製造のノウハウとオリジナルデザインを受け継ぎながらも、「リビエラ」は今の時代のトレンドを捉え、それに新しい解釈を加えた。この伝統ある第5世代ウォッチは、単なるリバイバルではなく、モダンに進化を遂げてよみがえる。

グリーンに包まれた夏

2021年Watches&Wondersで新作コレクションを発表したのち、ボーム&メルシエはその豊かな歴史にさらにインパクトを与えるモデルを発表。≪セブンティーズ(70年代)≫からインスパイアされたアバンギャルドな雰囲気、スポーツクラシックに加え、鮮やかなグリーンが目をひくデザイン、インパクトのある個性を持ち合わせたグリーンダイヤルは、希望と自然愛を象徴するカラーである。

まず一つ目のグリーンの作品は、控えめでスポーティな時計を求めるあらゆるタイプの女性と男性に向けられたケース径36mmのモデル。スティール製の「リビエラ」は、このサイズの他のモデルと同じく50m防水機能がついている。サンレイ・サテン仕上げ、ウェーブ装飾の明るいグリーンのラッカー仕上げダイヤルを備え、比類のないスタイルを持つこのウォッチは、バッテリー寿命10年の新世代≪スイス製≫クォーツムーブメントにより駆動する。


二つ目の作品は、より男性的で独特なウェーブ装飾が施された深いグリーンのダイヤルを備えている。ポリッシュ-サテン仕上げされたケース径42mmのスティール製≪スイス製≫の自動巻きモデル。もちろん、リビエラの象徴である12角形のベゼルを備え、輝くサンレイ・サテン仕上げダイヤルはグリーンの装飾がアクセントとなりフレッシュなデザインとなった。このモデルには、100m防水機能がついている。

Fast Strapシステムにより、「リビエラ」は、お好きな時にストラップ・ブレスレットを替えることができる。

デザインの分野でエキスパートであるボーム&メルシエは、今年発表された「リビエラ」コレクションすべてのケースにブレスレット(スティール製またはラバー)がどのようにフィットするのか、一体型にするための開発を重ねてきた。ボーム&メルシエの時計師たちにより繊細に考え抜かれたこの一体型Fast Strapシステムは、バランスよく調和のとれたシルエットをもたらし、さらに着用される方へ快適な着け心地を提供する。

夏のスタイルにぴったりの2つの新モデルは、インターチェンジャブルのグレイングリーンとサテングリーンのラバーストラップとセーフティ・トリプル・フォールディング・バックルが装着される。ボーム&メルシエが開発したFast Strapインターチェンジャブルシステムにより、ストラップからスティール製ブレスレットに数秒で付け替えることができる。この全く新しいFast Strapシステムは、特別なツールを使うことなく、ブレスレットやストラップはラグの間の中央にクリップ式で簡単に固定される。子供でも簡単に付け替えることが出来るほど非常に簡単な構造となっている。

リビエラストラップ
多彩なカラーのラバーストラップ

(ブラック、ブルー、グリーン、ダークブルー、ホワイト、モーヴなど)を取り揃えており、その日の気分によってストラップを替えてスタイルに変化をつけることが可能。「リビエラ」は用途が広く、様々なスタイルにフィットする、汎用性の高いタイムピースである。


ボーム&メルシエについて

1830年、スイスのジュラ地方で創業した「ボーム&メルシエ」は世界的な評価を受けている老舗のウォッチメゾンです。スイスのジュラ地方の自然に囲まれたアトリエとジュネーブの本社から、メゾンは最高品質のタイムピースをお客様にお届けしています。時代のニーズに合わせ、デザインとイノベーションの融合を繰り返しながら、ボーム&メルシエは独自のデザインを追求し、妥協を許すことなく最高品質の時計製造に向き合い続けてきました。それは創業当初から変わることなく今もなお歴史を刻み続けています。創業者ウィリアム・ボームとポール・メルシエとの出会い以来一貫しており、クラシックとクリエイティビティ、伝統とモダン、エレガンスと個性を融合した、かつてないほどの時計製造を現代版として具現化し追求し続けてまいります。

2021年、ボーム&メルシエは、メゾンがこれから進む新たな方向を示す新モデルを発表いたします。ボーム&メルシエはこれまで以上に、デザインとクリエイティビティが刻み込まれ、時代に根差し、社会の変化を受け入れ、時計製造に向き合ってまいります。このダイナミックなエネルギーに支えられながら、妥協を許すことなく最高品質の時計製造に向き合えることを大変嬉しく思います。今後のボーム&メルシエに是非ご期待ください。

■お問い合わせ先
ボーム&メルシエ TEL : 0120-98-8000
受付時間 平日11:00~19:00(祝祭日を除く)