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氷ノ山登山で中学生に追っかけられて

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氷の越を過ぎて尾根歩きをしていると子供の声がしたり、しなかったりする。
風か何かの雑音と思いながら歩いて行く。甑岩を過ぎた辺りからはっきりと聞こえてくる。
振り返ると下方に行列となって生徒が登っている。
頂上までは、追い越されまいと頑張るも“シンドイ”、追っかけられながら登る、最近にない競争意識が湧いて来るも、声は大きく聞こえてくる。最後の階段道を歩いて頂上寸前で振り返ると、そこに先頭男性(先生)が、頂上には同時に到着。(追い越さづに後をついて来られたかも) 。
神戸のS中学生で二百数十名が林間学校での登山との事。
昼食をしてから、生徒が下山する前に下りるも、仙谷登山口の辺りで追いつかれ、以後は氷の越えまで生徒に追い越されながらの下山となるも、生徒からの挨拶で楽しい下山。氷の越で親水公園へ下山されると思ってたのに、遠回りした高丸方面からの下山だ、子供は元気なものだ。
(二百数十名からの登山で先生も大変でしょう、下山時に相当遅れてバラバラに登る生徒に会うも元気な挨拶、途中で引き返す生徒は1名のようでした)