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カタクリの花を見に行く

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昨晩のテレビで“旭川の土手筋の桜並木”を放映していたので行って見ることにした。
場所が判らないので探している内に鏡野町に“カタクリの群生”が見つかった。
場所は鏡野町の大地区で、「例年4月上旬になると、約30aに約5000本が開花します」とあったので見に行きました。

但馬牧場公園だった

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晴れは今日までなので、海辺で弁当でも食べて気分転換をする予定で出かける、車の中で道路マップを拡げて行き場を探す。
新温泉の近くに牧場公園があったので、9号線から湯村温泉の手前で右折し周りの棚田の景観を見ながら行くと但馬牧場公園の標識あり、案内に従って走ると「兵庫県立但馬牧場公園」で、若い子供連れの夫婦が3組程度おられた。新型コロナウイルスのせいか広大な敷地にわずかな人のみ。
広いグランドで弁当を食べながら周りの景色を満喫する。
帰りに“健康公園”や“ログハウス”に寄ってからゴルフ場、春木峠のテッペンの側を通って9号線で帰る。

自転車で散歩した

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正月過ぎてから歩行困難となり2ヶ月が過ぎた。このままでは、回復しても足が弱って歩けなくなるのではと思い昨年まで散歩していたルートを自転車で走ることにした。
千代川土手を長谷~源太橋ルートは自転車遊歩道となっており、菜の花が咲いており展望が良く、久しぶりの散歩。
昨年、他県であった水害状況を参考に“土手の補強工事“が始まっており土手幅が道路に置き換えて約2車線位の幅に拡幅されているようだ。

今年は“夏ミカン”豊作か

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毎年、沢山の八朔を採ってスクモの中に保存しておりますが、今回(昨年)は1個も取れなかった(花が1輪も咲かない)。
季節によるものか、それとも「木の枝を切りすぎ(老木を切って)」なのか分からないが。
代わりに夏ミカンが多く実って、その重さで枝が地面に付くほどになっております。昨年までは若木なのか、数も少ないので放っていたのに。夏ミカンの収穫時期はいつか分からない、食べてみると酸っぱいです。

画像の下は八朔の木

黒沢山(万福寺)から歩いて下山

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黒沢山万福寺は岡山県津山市にあり、津山市内を一望に見渡せる黒沢山の頂上近くにある。
日本三所の福地と言われ、本尊の虚空蔵は三重県の金剛證寺、福島県の圓蔵寺とともに、「日本三大虚空蔵菩薩」と称されている。
この万福寺の展望台から津山市内を一望してから、旧参道を1時間半かかつて4㌖を歩きました。
道は荒廃しており、寺から下の昭和池まで急坂で平らな所は一か所もなく、昔の人の元気さ(意志力)に驚きました。

画像下段の左は黒沢山(左方の高い場所が頂上)で中央の辺りに万福寺

丹波紅葉三山と言われる、丹波市の高源寺・円通寺・石龕寺に

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新聞で丹波三山の紅葉ツァー(関西発)を見たので、単独で一泊二日の計画を作成するも天候・他のスケジュールで行く時がないままで終わりそうなので、急遽、日帰りで高源寺・円通寺に行きました。
高源寺・円通寺の参拝と紅葉見学が終わって13時半であったので石龕寺(せきがんじ)へ行きました。
時期的には遅かったが沢山の人が参拝しておられました。
参拝が終わったのは15時30分であつた、自宅へ帰る。
丹波市は日帰り圏内かも ?
行きは鳥取の若桜町から北近畿豊岡道の養父ICへ、青垣ICで下りて高源寺へ、帰りは北近畿豊岡道の氷上ICから神鍋ICで下りて9号線で帰る。

画像の上段 左は高源寺 右は円通寺
   下段 石龕寺  

沖ノ山林道を走るも

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紅葉の時期には少し早いと思ったが、若桜の吉川~智頭の芦津へ抜ける全長27㌖をドライブする予定で出発。
県道72号線から吉川集落を右方に見て走ると間もなく沖ノ山林道となる、周りの景観を眺めながらのんびりいくと道路崩壊のためか、通行止めの標識あり。
通行可能なので通り越して走ると、再度交通止め標識あったので下車して歩く。
しばらく歩いていると、道路が崩れており復旧工事現場に。作業現場の人の許しを得て更に歩いて行くと“スギのふる里公園”があり、見晴らしは良いが、公園もキャンプ場も荒れていた。ここで昼食して引き返す。


沖ノ山林道の沿革碑によると
林道沖ノ山線は智頭町芦津と若桜町吉川を結ぶ全長27,009m 利用区域4,100haで鳥取県でも有数の規模を誇る林道であります、昭和37年に智頭町地内で着工して以来31年の歳月をかけてここに完成しました。

今度は栗の木にミツバチが

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このブログで「ビワの木にミツバチが」(元.5.2)を記述しましたが、今度は「栗の木にミツバチが」を載せます。
畑に栗拾いに行くと、木の根元あたりが太くなっているので近づいて見ると、蜂の大群だ。

グランドゴルフを始めての“ホールインワン”

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このブログで「屋外から室内での遊びへ」(元1.2.19)で“山ゴルフから室内ゴルフ”への記述をしたが、4月からは屋外での“グランドゴルフ”に変えて(1~2回/週)現在に至るも、グループの最下位を続けている。
半年過ぎて、初めてのホールインワンがでた。

「大師山」へハイキング

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城崎にある大師山へ登るも登り口を間違えてしまい、ロープウェイで頂上まで行き昼食してから歩いて下山する。
(地元の人に引き返して聞くと、この道は途中から“薮コキ”と言われたのでロープウェイで登る)
雨の予想であったが、暑くもなく下山してから“足湯”に浸かり、城崎温泉街を散歩して帰りました。残念なのは文学館が工事中であった。
城崎温泉駅で「瑞風」の乗客が“立ち寄り観光”されるのでホームで小旗を持って出迎えをしました。